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ゆる~くアニメだとか、映画の感想文

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アニメーション映画 ファンタジー『金の国 水の国』「中東の民族衣装が好っきゃねん(≧▽≦)」

引用元:vap.co.jp

概要

金の国 水の国』(きんのくに みずのくに)は、岩本ナオによる日本漫画作品。『月刊flowers』(小学館)にて2014年12月号から前後編の読み切りを経て[1]、2016年6月号まで[2]不定期に掲載された。2016年、「このマンガがすごい!オンナ編1位」を受賞した[3]。同年、「THE BEST MANGA 2017 このマンガを読め!」で3位に選ばれた[4]。2017年、「マンガ大賞2017」で第2位を受賞した[5]劇場アニメ2023年1月27日公開[6]

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/金の国_水の国

 

2017年「このマンガがすごい!」で第1位を獲得した岩本ナオの同名コミックをアニメーション映画化。

商業国家で水以外は何でも手に入る金の国と、豊かな水と緑に恵まれているが貧しい水の国は、隣国同士だが長年にわたりいがみ合ってきた。金の国のおっとり王女サーラと、水の国で暮らすお調子者の建築士ナランバヤルは、両国の思惑に巻き込まれて結婚し、偽りの夫婦を演じることに。自分でも気づかぬうちに恋に落ちた2人は、互いへの思いを胸に秘めながらも真実を言い出せない。そんな彼らの優しい嘘は、やがて両国の未来を変えていく。

俳優の賀来賢人がナランバヤル、浜辺美波がサーラの声を担当。「サマーウォーズ」のマッドハウスがアニメーション制作を手がけ、テレビドラマ「コウノドリ」の坪田文が脚本、人気アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」やNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のエバン・コールが音楽を担当。

2023年製作/117分/G/日本
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2023年1月27日

引用元:https://eiga.com/movie/97399/

登場人物・キャスト

サーラ
主人公。A国の第93王女。国王の妾の娘。美人ではないが穏やかでおっとりとした性格。A国国境近くでばあやと二人で暮らしている。B国から花婿として送られた犬をルクマン(声 - 麦穂あんな[8]と名付けて飼っている。
ナランバヤル
もう一人の主人公。B国の図書館長の息子。建築士だが国が貧しく失業中。お調子者だが口がうまく頭の回転が速い。北の古代都市の水路の設計図を入手し、A国とB国に水路を作ることを夢見る。A国から花嫁として送られた猫にオドンチメグ(声 - 麦穂あんな[8]と名付けて飼っている。オドンチメグは「星の輝き」という意味。
ばあや
サーラの面倒を見ている老女。
ムーンライト=サラディーン
A国の左大臣。A国No.1のイケメン俳優。 レオポルディーネの愛人。滅んだ北の国の遊牧民の出身。自他共に認めるお飾り大臣だったが、ナランバヤルと出会ったことでB国との国交を開くために動き出す。
ライララ
常に目だけ出した黒いベール(ニカーブ)を被っている女性。もともとレオポルディーネに仕え、暗殺を仕事としているが、サーラとナランバヤルの手助けをする。
ジャウハラ
声 - 木村昴[6]
A国の学者。投獄されていたが、ナランバヤルの事業を手伝うために釈放される。学者ながら肉体派。息子がいる。
レオポルディーネ
A国の第1王女。反戦派の中心人物。サラディーンと愛人関係にある。サーラには一見辛辣な態度を見せているが、実際には気に掛けている。
ピリパッパ
声 - 茶風林[6]
A国の右大臣。祈祷師だったが、戦勝祈願で国王の信頼を得て大臣に取り立てられた。開戦派の中心人物で、王を操ろうと目論んでいる。
オドゥニ・オルドゥ
B国の族長。貧しい国の中で贅沢をしている。男色家で、オネエ言葉で喋る。
ラスタバン三世
A国の国王。過去にB国との和解を試みたために腰ぬけ王と言われたラスタバン二世の名を受け継いていることに悩む。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/金の国_水の国

ストーリー

昔々、隣り合うA国とB国はささいなことから戦争になり神様が仲裁に入る。神様はA国に国で一番美しい娘をB国の嫁に、B国は国で一番賢い若者をA国の婿にやるよう命じた。

A国の辺境に住む末の王女サーラはB国の婿を迎えるが、送られてきたのは犬だった。サーラは両国の平和のため婿が犬であったことを隠し、犬にルクマンと名付けて飼う。

B国の図書館長の息子ナランバヤルはA国の嫁を貰い受けるが、送られてきたのは猫だった。ナランバヤルは両国の平和のため嫁が猫であったことを隠し、猫にオドンチメグと名付けて飼う。

ある日、サーラの長姉レオポルディーネはサーラとB国婿を王宮に呼び出す。悩むサーラはルクマンと散歩に行った国境付近の森で偶然オドンチメグを連れたナランバヤルと出会う。サーラは身元を明かし、婿の振りをして王宮の長姉に会って欲しいと頼む。王宮でサーラの姉たちと対面したナランバヤルは左大臣サラディーンと意気投合し、A国は水が枯渇しかかっていること、B国から水を引く巨大水路を作りたいと申し出る。ナランバヤルはオドンチメグをサーラに預け、A国にとどまることになった。サーラはナランバヤルと過ごせる日がずっと続けばいいと心ひそかに願う。

サーラはナランバヤルが王都に出かけている間にいなくなったオドンチメグを探しに出かけて、B国のナランバヤルの貧しい実家を訪れる。そこへB国の族長がA国から嫁いできたナランバヤルの嫁の顔を見にやってくる。ナランバヤルが結婚していたと知ったサーラはショックを受けるが、ナランバヤルの父親に頼まれてA国嫁になりすます。サーラは族長や周囲の容姿を見下す言葉には耐えるが、族長にワインの飲み比べを挑まれた際にナランバヤルを侮辱されたため、勝負を受けて立ち飲み勝つ。サーラはその帰り道、ずっと続けばいいと願っていたナランバヤルと過ごした「昨日」までを思っていたところでナランバヤルに会い、切なさにこらえきれず涙を流す。

右大臣ピリパッパにそそのかされたA国王のラスタバン三世は王宮の王女派を疑い、B国婿を殺そうと企む。水路の設計図を持って王宮に入ったナランバヤルは命を狙われるが、周囲の助けで脱出し、駆けつけたサーラと共にA国王に対峙する。ナランバヤルはラスタバン三世を、B国と国交を開いて水路を造ることで後世に名を残せると説得し、さらにサーラに嫁が猫であることを話して誤解を解く。A国とB国は国交を結び、数十年に渡る水路工事が始まる。それから十数年後、サーラとナランバヤルの娘たちが仕事中の父親に弁当を届けに行くところで物語は幕を閉じる。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/金の国_水の国

感想

隣り合う2つの国は戦争が絶えなかった。

あるときは犬のうんちの後始末を巡って戦争になり、あるときは猫のおしっこが領地に入ったの入らなかったので戦争になり、そして2つの国は境界線に壁を作り国交を閉じてしまう。

それから時は流れ、貿易や工業技術によって金(富)はあるが水を含める自然の豊かさがないA国と、自然は豊かだが工業技術の弱いB国。

対立する2つの国は、最も美しい姫と、最も賢い男を送り合うことにして和睦の道を歩み始めたかに思えたが、A国は猫を、B国は犬を送り、危うく戦争の危機になるが……機転を利かせたA国の姫とB国の男はそのことを隠すことを決め……という物語です( ̄▽ ̄)

 

例えるなら、シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』『リア王』『ジュリアスシーザー』を喜劇にして、舞台を中東にしたような物語だと感じました。

この世界観めっちゃ好きです(≧▽≦)

中東をテーマにした世界観と登場人物たちの衣装が最高なんですよ。

日本で制作されるファンタジーの舞台はヨーロッパ(俗にナーロッパ)風のファンタジーばかりで……中東の世界観を舞台にしたアニメ・漫画って、以外と少ないと思うのです(^▽^;)

 

バニラは森薫さんの『嫁物語』の絵が好きでして、好きな理由が文化と民族衣装にあるのです。

バニラ民族衣装が好きで、色々な国の民族衣装を調べていた時期があるのですが、民族衣装にはその地域の文化や生活の知恵などが詰め込まれていて、調べれば調べるほど奥が深くて、観ているだけで楽しんですね( ̄▽ ̄)

そんな民族衣装愛が溢れているのが森薫さんの『嫁物語』なんですよ。

衣装の装飾が細かくて、デザインも最高なのです。

本作『金の国 水の国』も中東・トルコ辺の世界観と衣装で、中東風文化の楽しめる作品でした(≧▽≦)b

予告

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