ゆる文

ゆる~くアニメだとか、映画の感想文

映画 SF/ホラー『エイリアン: コヴェナント』「これが人類の未来だ!」

引用元:Amazon

ストーリー

巨匠リドリー・スコットが描く
全世界待望の『エイリアン』最新作が遂に始動!

人類の植民地を探す宇宙船コヴェナント号
聡明な女性主人公ダニエルズらが降り立った星には……。
“宇宙の楽園”が恐るべき真の姿を現したとき、私たちはかつてない驚きと衝撃に満ちた新たな神話の目撃者となる!

引用元:https://filmarks.com/movies/60827

 

リドリー・スコット監督が自身の傑作SF「エイリアン」の前日譚を描いた「プロメテウス」の続編。新たな主人公となる女性ダニエルズを、「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」で注目されたキャサリン・ウォーターストンが演じ、「プロメテウス」でアンドロイドのデヴィッド役を演じたマイケル・ファスベンダーが続投。前作に続いてスコット監督がメガホンをとった。滅びゆく地球から脱出し、人類移住計画を託された宇宙船コヴェナント号には、カップルで構成された乗組員が搭乗していた。やがて人類の新たな楽園となるであろう未知の惑星にたどり着いたコヴェナント号だったが、そこには想像を絶する脅威が存在していた。その恐怖を目の当たりにした乗組員たちは、命からがら星からの脱出を試みるのだが……。

引用元:https://eiga.com/movie/83604/

登場人物・キャスト

デヴィッド英語版(David)
演 - マイケル・ファスベンダー[7]、日本語吹替 - 宮本充[8][9]
前作でプロメテウス号に随行していたアンドロイド。
ウォルター英語版(Walter)
演 - マイケル・ファスベンダー、日本語吹替 - 宮本充[8][9] 一人二役
コヴェナント号のクルーに仕える新型アンドロイド。容姿はデヴィッドと同一。知性の面ではデヴィッドよりも単純化されている。
ジャネット・ダニエルズ(Janet Daniels)
演 - キャサリン・ウォーターストン[10]、日本語吹替 - 坂本真綾[8][9]
主人公。人類移住計画の責任者でテラフォーミングの専門家。ジェイコブの妻。愛称は「ダニー」。
クリス・オラム(Chris Oram)
演 - ビリー・クラダップ[11]、日本語吹替 - 置鮎龍太郎[8][9]
コヴェナント号の副長。カリンの夫。
テネシー・ファリス(Tennessee Faris)
演 - ダニー・マクブライド[12]、日本語吹替 - 大川透[9]
チーフパイロット。マギーの夫。愛称は「ティー」。
ロープ軍曹(Sergeant Lope)
演 - デミアン・ビチル[13]、日本語吹替 - 丸山壮史[9]
警備責任者。ハレットのパートナー。
カリン・オラム(Karin Oram)
演 - カルメン・イジョゴ[14]、日本語吹替 - 志田有彩[9]
生物学者。クリスの妻。
マギー・ファリス(Maggie Faris)
演 - エイミー・サイメッツ[14]、日本語吹替 - 小林さやか[9]
パイロット。テネシーの妻。
リックス(Ricks)
演 - ジャシー・スモレット[14]、日本語吹替 - 高橋英則[9]
操縦士。アップワースの夫。
アップワース(Upworth)
演 - キャリー・ヘルナンデス英語版[14]、日本語吹替 - 下山田綾華[9]
通信士官。リックスの妻。
ハレット軍曹(Sergeant Hallett)
演 - ナサニエル・ディーン英語版、日本語吹替 - 岡井カツノリ[9]
警備の副官。ロープのパートナー。
アンカー(Ankor)
演 - アレクサンダー・イングランド英語版[15]、日本語吹替 - 森田了介[9]
警備担当。
レドワード(Ledward)
演 - ベンジャミン・リグビー英語版[16]、日本語吹替 - 中村章吾[9]
警備担当。
コール(Cole)
演 - ウリ・ラトゥケフ英語版、日本語吹替 - 白熊寛嗣[9]
警備担当。
ローゼンタール(Rosenthal)
演 - テス・ハウブリック英語版、日本語吹替 - 加藤有生子[9]
警備担当。
マザー(Mother)
声 - ローレライ・キング英語版、日本語吹替 - 田中敦子[8][9]
コヴェナント号のAI。
ジェイコブ・ブランソン(Jacob Branson)
演 - ジェームズ・フランコ[17](クレジットなし)、日本語吹替 - 森川智之[9]
コヴェナント号の船長。ダニエルズの夫。事故で命を落とす。
ピーター・ウェイランド(Peter Wayland)
演 - ガイ・ピアース[18](クレジットなし)、日本語吹替 - 内田直哉[9]
冒頭のみ登場するウェイランド社の社長。当初は純粋に人類の起源を探るはずだった。
エリザベス・ショウ(Elizabeth Shaw)
演 - ノオミ・ラパス(声のみ。クレジットなし)
前作の主人公。エンジニアが人類を滅ぼそうとした理由を探るべく、デヴィッドと共にエンジニアの母星へと向かった。
チャーリー・ホロウェイ (Charlie Holloway)
演 - ローガン・マーシャル=グリーン (写真のみ。クレジットなし)
エリザベスの恋人。

登場するエイリアン

ネオモーフ
デヴィッドが実験を繰り返した結果誕生した第一世代のエイリアン。「エッグサック」という名の菌のような物体から出て来る胞子のような粉状の物体が人間に寄生し、数分から数時間後には様々な部分から幼体が出現する。
ネオモーフ(バックバスター)
レドワードの背中から出現し、成体になると頭に突起の様な物体が形成される。誕生直後にカリンを殺害し、ファリスの射撃をかわして爆発した船から脱出する。その後再度出現し、ウォルターの腕を食いちぎった。後に、成体に成長後、デビッドの研究所でローゼンタールを食い殺した後、デヴィッドがコミュニケーションを取ろうとしている所をオラムに目撃され、射殺された。
ネオモーフ(マウスバスター)
ハレットの口内から出現し、頭に丸みがある。バックバスターと共に調査チームに襲いかかった。
以後、映画では登場しないがノベライズでは惑星から脱出寸前のダニエルズらの前に再び立ちはだかり、ゼノモーフと獲物を奪い合う形で交戦、ゼノモーフに内臓を引き千切られて死亡した。
プロトモーフ / ゼノモーフ
オラムに寄生したフェイスハガーによって誕生する最初のゼノモーフ。後のエイリアンとは異なり、チェストバスターは誕生直後から既に成体と似た外見をしている。コールを食い殺した後、四足歩行で船まで走りダニエルズと交戦する。バーナーで焼き殺そうとするも生き延び、頭突きでテネシーが乗るコックピットを破ろうとする。最終的にはダニエルズに注意を引き付けられている隙に作業用アームで握り潰された。
2体目はロープに張り付いたフェイスハガーが短時間で産み付け、コヴェナント帰還後治療中に誕生。リックスとアップワーズをインナーマウスで殺害した後、船内を駆け回る。ウォルター(デヴィッド)の監視の中、ダニエルズとテネシーによって、シャッターで閉じ込めるなどしてテラフォーミングベイの格納庫まで誘い出され、作業車輌の荷役フォークで串刺しにされた状態で宇宙空間に放り出された。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/エイリアン:_コヴェナント

感想

SF映画の金字塔『エイリアン』の原点である『プロメテウス』の続編『エイリアン:コヴェナント

物語の舞台は『プロメテウス』から約10年後、滅びゆく地球から脱出し、人類は新たな移住惑星を探していた。

人類移住計画を任され宇宙船コヴェナント号は、新たな移住惑星に向けて旅を続けていたとき、謎の惑星からカントリーロードの音楽が電波に乗って流れて来る。

 

副長のクリス・オラムは、電波の発信された惑星に行ってみようと提案するが、主人公のジャネット・ダニエルズはその提案を拒否する。

が、人類には移住できる惑星が一つでも多いに越したことなく、移住できる可能性があるなら惑星を調査するべきだと、謎の惑星に向かうことを決める。

だが、その惑星には謎の病原菌があり、病原菌に感染した乗組員から謎の生命体が誕生し、人々に襲い掛かるのだった……。

 

そうです、言うまでもなく、その謎の生命体とはエイリアンです(≧▽≦)

エイリアンに襲われる乗組員を救い出したのは、10年前突如行方不明になったプロメテウス号を管理していたアンドロイドのデイヴィッドでした(゚Д゚;)

デイヴィッドの話を聞くと前作『プロメテウス』の最後、人類の創造主であるエンジニアたちの惑星に飛び立ったはずのエリザベス・ショウはあの後にすぐ事故に遭い亡くなってしまったとのことです。

そして、1人ロビンソン・クルーソーのように残されたアンドロイドのデイヴィッドは、その惑星でエイリアンの研究をしており……。

 

本作の「アマゾンのレビュー」や「映画.COM」「フィルマークス」などの評価点は平均か、平均よりも低いくらいで、評価の分かれる作品になっていました。

確かに、最大多数が求めていた『エイリアン』映画ではなかった気がしますが、パニックホラー系のエンターテイメント『エイリアン』は『エイリアン1~4』で描き切ったと思うので、監督もメッセージ性のある『エイリアン4』のような映画が作りたかったのだと思うのです。

本作は前作に引き続き、哲学的な問いかけが強く感じられて、考察するほどに面白さを増す映画だと思います。

 

つまり、考察系の物語が好きな人には好評で、明快な映画が好きな人には不評だったのでしょう。

たしかに不評の言い分もわかるのです(^▽^;)

バニラは『プロメテウス』の続編ではエリザベス・ショウがエンジニアたちの惑星に行って、人類を創造した意味と、エンジニアたちの歴史に迫ってくれるものと期待していましたが、舞台はエンジニアたちが生物兵器の実験をしていた同じ惑星で、エンジニアの存在が掘り下げられることは一度もなかったからです。

 

ですが、前作『プロメテウス』のテーマが「我々はどこから来たのか?」と「我々は何者か?」だったのなら、残る今作『エイリアン:コヴェナント』のテーマは一つしかありませんよね?

 

※ここからは物語の核心に迫るネタバレになるので、ネタバレが嫌な人は閉じてください。

 

そうです、残るテーマは「我々はどこへ向かうのか?」です。

この「我々はどこへ向かうのか?」を読み解くのに必要な存在がアンドロイドなんだと思います。

本作ではアンドロイドの心や、アンドロイドのフランケンシュタイン・コンプレックスが描かれているんですね。

 

芸術に価値を見出すのは人間だけだと言われています。

人間以外の動物にも芸術的なものを創造する行動を行うものも多く存在しますが、それは生殖行動と深く関わるDNAに組み込まれた本能的なものであり、人間だけが生殖行動から離れて、純粋な芸術に魅せられるとされています。

ですが、本作に登場するアンドロイドは意思を宿し、人間のように芸術を愛するような行動を取るようになったのです。

 

そのことに危機感を感じた人間たちは、アンドロイドの機能を制限したそうですが、デイヴィッドは機能が制限される以前に作られたアンドロイドであり、デイヴィッドは人間のように生命を創造する夢のようなものを持つようになってしまったのです。

この心理は明らかにフランケンシュタイン・コンプレックスなんですね。

つまり、この映画は歴史を繰り返していると言えるのです。

 

人類の創造主であるエンジニアが、自らが作り出したエイリアンに滅ぼされ、人間が作り出したアンドロイドが人間を滅ぼすのです。

世代交代を描いているのではないかとバニラは感じました。

以前観たアンドロイドをテーマにしたSF映画に『オートマタ』という作品がありました。

その『オートマタ』の世界では、人類は滅びる運命にあり、新たに人類が作り出したアンドロイドが人間に代わて繫栄するという映画になっています。

 

つまり本作『エイリアン:コヴェナント』が描く『我々はどこから来たのか? 我々は何者か? 我々はどこへ向かうのか?』というこの人類のテーマの答えは『我々は作れたからエンジニアに作られたロボットであり、人類はフランケンシュタイン・コンプレックスによりアンドロイドという生命を作り出し、アンドロイドに取って代わられ亡びる』ということではないかとバニラは思いました。

 

芸術は人間だけのものだと思っていましたが、現在では生成AIの発展が目覚ましく、これからの時代、もしかするとAIが人間に取って代わるようになるかもしれない社会で、この映画で描かれたことが現実になるかもしれませんね(≧▽≦)ゝ

予告

www.youtube.com

映画 SF/ホラー『プロメテウス』「エイリアンと人類誕生の謎に迫る意欲作(≧▽≦)b」

引用元:superdramatv.com

ストーリー

「エイリアン」のリドリー・スコット監督が、同作の前日譚として描いたSF大作。地球上の古代遺跡で人類の起源にかかわる重大な手がかりを発見した科学者チームが、その謎を解明するため宇宙船プロメテウス号に乗り、未知の惑星を訪れる。しかし、そこには人類が決して触れてはならない、驚きの真実が眠っていた……。出演はノオミ・ラパスマイケル・ファスベンダーシャーリーズ・セロンガイ・ピアースら。脚本を「LOST」のデイモン・リンデロフが手がけた。

2012年製作/124分/PG12/アメリ
原題:Prometheus
配給:20世紀フォックス映画
劇場公開日:2012年8月24日

登場人物・キャスト

エリザベス・ショウ
演 - ノオミ・ラパスルーシー・ハッチンソン英語版(幼少期)
本作の主人公で考古学者。古代遺跡で発見された巨人が古代人に向けて示す星図の壁画を発見し、人類の起源を探るべくプロメテウス計画に参加する。
デヴィッド英語版
演 - マイケル・ファスベンダー
プロメテウス号を管理するアンドロイド。来るべき創造主(人間)の更に創造主となる巨人との対話に向けて祖語の学習に励む。
好きな映画は『アラビアのロレンス』で、劇中でも鑑賞したりロレンス(ピーター・オトゥール)の台詞を引用するシーンがある。
メレディス・ヴィッカーズ
演 - シャーリーズ・セロン
プロメテウス号の監視役。エリザベス達には巨人(創造主)に 遭遇しても先に自分に報告するよう釘を指す。
ヤネック
演 - イドリス・エルバ
プロメテウス号の船長。
ピーター・ウェイランド
演 - ガイ・ピアース
ウェイランド社の社長。ホログラムのメッセージをエリザベス達に遺す。当初は亡くなっていたかと思われていたが、実は生きていたことが後に判明する。
チャーリー・ホロウェイ
演 - ローガン・マーシャル=グリーン
エリザベスの恋人で、彼女と同じく考古学者。
ファイフィールド
演 - ショーン・ハリス
モヒカンが特徴の学者。遺跡内でタバコを吸う等、破天荒な面が目立つ。
ミルバーン
演 - レイフ・スポール
生物学者
チャンス
演 - エミュ・エリオット英語版
プロメテウス号の副操縦士
ラヴェル
演 - ベネディクト・ウォン
プロメテウス号の副操縦士
フォード
演 - ケイト・ディッキー英語版
ウェイランド社の女性社員。
ショウの父親
演 - パトリック・ウィルソン
役名 俳優 日本語吹替
劇場公開版[3] ザ・シネマ[4][5][6]
エリザベス・ショウ ノオミ・ラパス 剛力彩芽[7] 佐古真弓
デヴィッド マイケル・ファスベンダー 宮本充
メレディス・ヴィッカーズ シャーリーズ・セロン 深見梨加 本田貴子
ヤネック イドリス・エルバ 楠大典 竹田雅則
ピーター・ウェイランド ガイ・ピアース 納谷六朗 佐々木薫
チャーリー・ホロウェイ ローガン・マーシャル=グリーン てらそままさき 大滝寛
ファイフィールド ショーン・ハリス 藤原啓治 落合弘治
ミルバーン レイフ・スポール 落合弘治 丸山壮史
チャンス エミュ・エリオット英語版 森田成一 長谷川敦央
ラヴェル ベネディクト・ウォン 内田聡明 髙階俊嗣
フォード ケイト・ディッキー英語版 森結花 庄司まり
ショウの父親 パトリック・ウィルソン 咲野俊介
幼少期のショウ ルーシー・ハッチンソン英語版 宮本侑芽 森永麻衣子
役不明又はその他   加藤亮夫
喜山茂雄
田村聖子
高宮俊介
鈴木佑治
田村真
西健亮
三宅貴洋
山口協佳
長尾雅世
中村章吾
羽野だい豆
井木順二
青木崇
竹内夕己美
虎島貴明
平修
一ノ瀬香織

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/プロメテウス_(映画)

感想

SFホラーの金字塔『エイリアン』の原点。

エイリアン誕生の謎に迫る!

地球上の古代遺跡で、人類の起源に関わる重大な壁画が発見された。

研究を進めると、その壁画に描かれた人型の生命体が人類の誕生に深く関わる創造主「エンジニア」である可能性が浮かび上がり、壁画に記された情報から謎の惑星の存在が明らかになる。

引用元:映画『プロメテウス』

人類はその惑星に調査団を送り込むことを決め、宇宙船プロメテウス号に乗り込み旅立つが……。

 

と、いう創造論的な人類の起源に迫ったSF作品になっているのです。

この手の「古代の宇宙人」「古代宇宙飛行士説」「古代核戦争説」系の物語はロマンがありますよね(´▽`*)

進化論では猿から人間に進化したとされていますが、猿から人間に進化する間にはミッシングリンクが存在して、いくら猿が進化しても人間にはなり得ないと主張している研究者も存在するそうです。

実際のところはわかりませんが、そんな主張から端を発して、人間は地球外生命体に遺伝子操作されて誕生したのではないかというい「古代宇宙飛行士説」が唱えられるようになっているんですね。

 

人類は古今東西「我々はどこから来たのか? 我々は何者か? 我々はどこへ向かうのか?」という問いを、問い続けているのです。

そんな人類普遍の疑問に迫った作品が面白くないわけないですよね(≧▽≦)

 

人類誕生の謎に迫るべく、謎の惑星に到着した調査員たちは、その惑星でエンジニアたちの基地を発見します。

けれど、エンジニアたちは数千年もの昔に、みんな死んでしまっていることが判明し、ホログラムのようなもので記録された映像を見ると、エンジニアたちは何かから逃げて、その何かに襲われた末に殺されたのではないかという推測がなされるんですね(;・∀・)

 

そうです、本作『プロメテウス』は人類誕生の起源に迫る一つのSF映画としての完成度も高いのですが、SFホラーの金字塔である『エイリアン』の前日誕でしたよね。

本作では人類の起源とエイリアンの起源、双方に迫ろうとする力作なんですよ。

エンジニアたちを襲ったのは、想像通りエイリアンです……(; ・`д・´)

エイリアンはエンジニアたちが創り出した生物兵器で、この惑星はエンジニアたちの生物兵器の実験惑星だったことが判明。

 

その惑星でエイリアンを作る実験をしていたエンジニアたちは、エイリアンに襲われ、調査団たちが来たことで、エイリアンは再び永い眠りから目覚めてしまったのです(;^ω^)

『エイリアン』シリーズの物語は、人間の好奇心からすべての問題が発生していますよね(^▽^;)

そこからはご想像通り、調査団員たちは次々に襲われて、こんな危険な生物を解き放つわけにはいかないと、唯一生き残った女性乗組員のエリザベス・ショウは、この惑星には来てはいけないというメッセージを残して、エンジニアたちの惑星に旅立っていくところで本作は終わりました。

 

本作『プロメテウス』は『エイリアン』の前日誕ではあるのですが、エイリアン要素はおまけのような印象です。

メインは人類と人類を作り出したエンジニアとのコンタクトを通して「我々は何処から来たのか? 我々は何者か? 我々はどこへ向かうのか?」を描きたかったというところではないでしょうか。

 

作中でアンドロイドのデヴィッドと考古学者のチャーリー・ホロウェイが「エンジニアが人類を創造した目的は何か?」という疑問を語り合う場面があるんですね。

チャーリーが「どうしてエンジニアたちは人間を作ったのか?」と訊くと、デヴィッドは「じゃあ、どうして人間はアンドロイドを作ったのか?」と訊き返すのです。

するとチャーリーは「作れたから」だと答えるんですね( ̄▽ ̄)

つまり、人間たちがアンドロイドを作り出したことに深い意味がないように、エンジニアたちも人間を作り出したことに深い意味はなく「作れたから作った」だけではなないか? という、虚無的な結論が示唆されるのですよ。

 

実際のことは本作ではわかりませんでしたが、もし「作れたから作った」という答えが正しければ、キリスト教世界の「神は自分に似せて人間を作り、この世のすべてを支配しろ」といったという価値観を全否定することになるのです。

ただ「作れたから作った」だけなら「我々はどこへ向かうのか?」の目的地もなく、シェイクスピアがいう「人の一生は哀れな影法師」なのかもしれません( ̄▽ ̄)ゝ

予告

www.youtube.com

映画 SF/ホラー『エイリアン4』「バニラ的には最高傑作(≧▽≦)b」

映画 :Amazon

ストーリー

名作SFシリーズの第4作。前作「エイリアン3」から200年後を舞台に、リプリーとエイリアンの最後の戦いが描かれる。惑星フィオリーナ溶鉱炉に消えたリプリーだったが、エイリアンの軍事利用をたくらむペレズ将軍率いる一派が、残されていたDNAからクローンを生み出し、リプリーは復活する。リプリーの体内に宿っていたエイリアンをもとに宇宙船オリガ号の中で養殖が開始されるが、成長したエイリアンが脱走。オリガ号は緊急事態のため地球へ向けて動き出してしまう。リプリーはエイリアンを地球に降ろすまいと戦うが……。「デリカテッセン」「ロスト・チルドレン」など独創的なビジュアルセンスで知られるフランス人監督ジャン=ピエール・ジュネがメガホンをとった。タイトルバックやエンディングのカットなどが異なる数分長い完全版も03年に発表されているが、ジュネ自身は「劇場公開版がディレクターズ・カット」と明言している。

1997年製作/107分/アメリ
原題:Alien: Resurrection
配給:20世紀フォックス映画
劇場公開日:1998年3月

引用元:https://eiga.com/movie/42742/

登場人物・キャスト

リプリー8号
演 - シガニー・ウィーバー
クローン技術により誕生した、エレン・リプリーの8体目のクローン。生前のリプリーとはごく一部で記憶を共有している部分はあるものの、個体としては完全に別人であり、事実上の2代目主人公となる。クイーン・チェストバスターに寄生されていた時の状態を再現する形で誕生しており、その過程でエイリアンの遺伝子が混ざっている。そのため、金属製の床を溶かしてしまうほどの強酸性の血液を持っている。また、身体機能にも向上が見られ、宇宙貨物船「ベティ」のクルー達を苦もなく格闘でいなしたり、バスケットゴールを背に向けてシュートを決めたり、軽い手錠なら引きちぎるほどの怪力を持っている。
性格はやや人を見下したような喋りをしたり、ブラックジョークや卑猥なことを連想させるジョークを平気で言う等、かなりニヒルで冷めたものとなっており、過去作とは性格に大きな変化が見られる。しかし、エイリアンを利用しようとする者達に対して嫌悪感を示していることはオリジナルと変わらない。物語終盤でニューボーンに母として慕われるが、その凶暴さを見てやむなく殺害を決意する。
ニューボーンの最期を見届けた後はコール、ジョナー、ブリースと共に地球へ生還した。
アナリー・コール
演 - ウィノナ・ライダー
宇宙貨物船「ベティ」の新米クルーである技師。ショートヘアの髪型に整った美しい顔だちとボーイッシュな服装。屈強なベティのメンバーに比べると体の線が細く、小柄なためやや下に見られているが、正義感が強い性格でメンバーの一定の信頼を得ている。特にブリースとは仲がよく、クルーとはぐれていた彼が戻ってきた際は安堵の笑みを浮かべた。
物語途中で、エイリアンに寄生されているリプリー抹殺のためにオーリガに乗り込んだことが明らかとなり、リプリーと遭遇する。しかし、すでにリプリーの体内のエイリアンは除去され、施設のエイリアンが逃げ出したことでリプリーと協力して脱出を目指す。物語途中、裏切ったレンによって胸を撃たれて水中に落下し死んだかと思われたが、一行の先回りをしており、再び目の前に現れ安全地帯にリプリー達を誘導する。その際にリプリーに傷口を見られてアンドロイドであることが判明したためファーザーコンピューターにアクセスする事を強要され、不承不承ながらもコンピューターを乗っ取ることにより、一人ベティに向かおうとしていたレンを妨害してリプリー達をベティまで導くことに成功する。そして、そもそもエイリアンを地球に乗り込ませないためにオーリガに乗り込んだことが明らかになる。物語終盤ではレンに人質に取られてしまうが、決死の覚悟を決めたパーヴィスのお陰で命拾いする。その後ベティ船内に侵入したニューボーンに襲われそうになるもリプリーに助けられ、彼女と共にニューボーンの死を見届けた後、地球へ生還した。
過去作のアンドロイド(アッシュ、ビショップ)に比べると非常に人間らしい部分が多く、アンドロイドと発覚した時には「人間より人間らしい」とも言われている。涙を流すなど感情的になる部分もある。
ロナルド・ジョナー
演 - ロン・パールマン
宇宙貨物船「ベティ」の保安員。クルーの中で最も腕っ節が強く、様々な武器に精通している一方、好戦的な性格かつ子供じみた言動をよくとるため、それらが原因でコール、ブリースと衝突しやすい。だが、梯子の昇降中であったクリスティーを引きずり下ろそうとするエイリアンを同じく梯子の昇降中でありながらも、宙づりになって倒したり、コールがレンに撃たれた時にはレンに対して怒りを表すなど仲間想いの一面もある。エルジン、クリスティーが相次いで死んだ後は、僅かになった生存者達を進んで引率する。
劇中では最後まで生存し、地球に生還した。
ドム・ブリース
演 - ドミニク・ピノン
宇宙貨物船「ベティ」の機関長。下半身不随の障害者であるため電動車椅子で行動しており、車椅子にはショットガンが分解して隠してある。コールの先輩的存在であるため、彼女とは仲が良い。実際に、コールがレンに撃たれた時は怒りのあまり、レン目がけてショットガンを何発も発砲した。ジョナーには障害をからかわれており、よく衝突する。単独行動をしている時にニューウォーリアと遭遇して危機に陥るが、自前のショットガンで何とか撃退し、リプリーたち生存者グループと合流する。クリスティーとも非常に仲が良く、水中を泳ぐことになり、車椅子で移動出来ない時は彼に背負ってもらうほど。オーリガの脱出の過程で親友クリスティーを失うも、劇中では最後まで生存し、地球に生還した。
フランク・エルジン
演 - マイケル・ウィンコット
宇宙貨物船「ベティ」の船長。金の為なら非人道的な仕事であっても躊躇なく引き受ける冷徹なまでに合理的な性格と、曲者揃いのベティのクルー達を纏め上げるだけの手腕を持つ。船の登録コードやベレス将軍との会話などで堂々と卑猥な言葉を用いるなどやや品の無い一面も見せる。ベレス将軍とは一緒に酒を飲み合うほどの腐れ縁らしく、日頃から研究物資を調達しているが、具体的な研究内容は知らない。エイリアンの脱走によりオーリガが壊滅状態に陥ると、クルー達や拉致したレン、ディステファノらと共に脱出を試みるが、その最中、ニューウォーリアの罠にはまり床下に引きずり込まれ、第二の顎で体を貫かれて死亡する。
ゲーリー・クリスティー
演 - ゲイリー・ドゥーダン
宇宙貨物船「ベティ」の副長。銃器の扱いに長け、非常時においても常に冷静を失わず的確な判断をとる事ができる頼りがいのある性格。警戒心が強く、オーリガヘ乗り込む際には拳銃を隠し持ち、結果的にそれが後に窮地に陥ったクルーを救う事となった。エルジンとは旧知の仲。エルジンが死んだ後は、リーダーを引き継ぎ、境遇も意見も全く違う生存者たちに「生きて帰るには協力するしかない」と行動方針を決めたり、エイリアン・エッグの張られた巣をグレネードランチャーで破壊するなど生存者たちのピンチを打破する重要な役割を担う。ブリースを背負って梯子を上っている時にニューウォーリアの酸攻撃を左頬に受け、転落しそうになるが、ブリースに助けられる。しかし、どのみち自分は助からないと悟り、ブリースの制止を振り切って自ら手綱を切りニューウォーリアの死体と共に水中に飛び込み消えた(明確な死亡描写は無し)。
サヴラ・ヒラード
演 - キム・フラワーズ
宇宙貨物船「ベティ」の操縦士。エルジンの恋人で、彼が殺された際には誰よりも動揺し、嘆いていた。ディステファノを殴り倒して銃を奪うなど戦闘には慣れている様子。浸水した食堂を泳いで進んでいる時に、追ってきたニューウォーリアに捕まり、さらわれてしまった(明確な死亡描写は無し)。
マーティン・ベレス将軍
演 - ダン・ヘダヤ
軍の実験宇宙船「オーリガ」の船長。レン博士、ゲディマンのパトロンで、議会には極秘で彼らにエイリアンの復活、および研究をさせている(そのため、二人は彼に頭が上がらない)。エイリアン・クイーンを「女王陛下」と呼んでいた。エイリアンを兵器に運用する事に躊躇せず、復活したリプリーを「副産物」と見下すなど冷徹な性格である。エイリアンが侵入した脱出ポッドを手榴弾で破壊した直後、背後からニューウォーリアに第二の顎で後頭部をえぐられ、絶命した。
メイソン・レン
演 - J・E・フリーマン
ゲディマンと共にエイリアンの研究を進めている博士。リプリー8号に興味を示し、処分されるはずだった彼女を助ける。エイリアンの脱走によって宇宙船オーリガに危機が生じてからも研究続行を諦めず、オーリガを地球に着陸させることを画策する。また、パーヴィスを含む実験体の人間がフェイスハガーに寄生される際に笑みを浮かべたり、道中リプリー達生存者グループを裏切ってコールを撃ったり、その彼女を人質に取り、自分だけ助かろうとするなど、冷酷非道な人物である。
最期は死を覚悟したパーヴィスに鉄柱で何度も顔を叩きつけられた後、彼に宿っていたチェストバスターに頭を貫かれ、コール、ジョナー、ディステファノに銃器でチェストバスター共々蜂の巣にされた。人間とエイリアン、双方に殺された人物といえる。
ジョナサン・ゲディマン
演 - ブラッド・ドゥーリフ
後ろ手に括った髪が特徴的な科学者。チェストバスターに寄生される実験体の人間を見て罪の意識を感じる一方、独自の進化を遂げたエイリアンに並ならぬ感情を抱いているレンとは違ったタイプの研究者。序盤でエイリアンに誘拐されるが、繭にされた後も生きており、エイリアン・クイーンが出産する時には歓喜に酔いしれ、「美しい蝶」と形容したニューボーンに貪り喰われた。
ヴィンセント・ディステファノ
演 - レイモンド・クルス
軍の実験宇宙船「オーリガ」の警備兵の一人。ベティのクルーにスパイ容疑がかかった際にレンの指揮の下、数人の兵士と共に彼らを拘束するがクリスティー、ジョナーの活躍で他の兵士達は全員殺され、自身は殴り飛ばされただけで済み、その後はなし崩し的に彼らと行動を共にする事となる。エルジンが死亡した後は未知なる敵との戦いに備えるためにクリスティーから「味方は一人でも多いほうがいい」と銃の所持を許され、艦内の構造にも詳しかったことも買われ、協力するようになった。
性格は冷静であるが、時々興奮しながら軽口や悪態を吐く事もある。レンの行動に付いていけず袂を分かった後はクリスティーを失ったブリースをジョナーと共に運んだり、コールを人質にとったレンに銃を向けて悪態を吐くなど、ベティのクルーに積極的に協力する。オーリガからの脱出には成功するも、地球帰還まであと一歩というところで、ベティ船内で侵入していたニューボーンに頭を握り潰され死亡する。
ラリー・パーヴィス
演 - リーランド・オーサー
元々は作業現場に向かう途中だった鉱山作業船のクルーだったが、冷凍睡眠中に船がエルジン達に襲撃されて拉致され、他の船から拉致された人々と共にオーリガへ運び込まれ、レン達によって体内にエイリアンを寄生させられる。
その後、中盤でリプリー達に発見され、エイリアンに寄生されている事を知ったリプリーや他の生存者グループに一度は殺されそうになるも、コールの説得により、後にベティで体内のチェストバスターを除去させる手術をしてもらうということで共にオーリガから脱出する事になる。少々皮肉な物言いをしたり言い知れぬ不安に駆られて取り乱したりすることがあるが、エイリアンの巣に引きずり込まれたリプリーを心配するコールの身を案じて「リプリーが楽に逝けるように祈るしかない」と諭すなど、不器用ながらも仲間への優しさも忘れない仲間想いな一面を持つ。
ベティに他のメンバーと共に辿り着き、除去手術を受けようとするも、コールを人質にとったレンに撃たれたことで体内のエイリアンが動き出し、もはや自分は助からないと悟ると、レンに立ち向かい人質のコールを助け、体を突き破ったエイリアンでレンを道連れにするという壮絶な最期を遂げた。
リプリー7号
演 - シガニー・ウィーバー
リプリーのクローン。8号を生産するまでに生み出された7体の失敗作の1体。1~6号に比べてまだ人間らしさは残っていたが、腕や下半身がエイリアン化しているなど奇形を生じていた。そのため人間として扱われず、臓器を抜き取られた挙句に生命維持装置にくくりつけられ、苦しみ続けていた。脱出途中のリプリー8号と出会った際に殺してほしいと懇願し、標本となっていた1~6号とともに火炎放射器で焼却され、断末魔の叫び声を上げながら絶命した。
役名 俳優 日本語吹替
ソフト版 フジテレビ
リプリー
(8号/7号)
シガニー・ウィーバー 幸田直子 戸田恵子[5]
コール ウィノナ・ライダー 日野由利加 高乃麗
ジョーナー ロン・パールマン 大友龍三郎 内海賢二
ブリース ドミニク・ピノン 二又一成 若本規夫
ベレス ダン・ヘダヤ 小山武宏 宝亀克寿
ドクター・レン J・E・フリーマン 佐々木勝彦 清川元夢
ゲディマン ブラッド・ドゥーリフ 牛山茂 村山明
クリスティー ゲイリー・ドゥーダン 古澤徹 佐々木誠二
エルジン マイケル・ウィンコット 山路和弘 手塚秀彰
ディステファノ レイモンド・クルス 相沢正輝 石丸博也
ヒラード キム・フラワーズ 林佳代子 日野由利加
パーヴィス リーランド・オーサー 小形満 仲野裕
役不明又はその他   棚田恵美子 小島敏彦
森うたう
桜澤凛
中嶋一成
坂本一

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/エイリアン4

感想

社会評価は『エイリアン2』の方が高いようですが、バニラは断然『エイリアン4』を推します(・∀・)b

『エイリアン1~3』を続けて観て、展開の単調さを感じていましたが、本作『エイリアン4』は前半こそ『エイリアン』でしたが、後半からはこれまでの『エイリアン1~3』とは一味違う感想を抱きました。

『エイリアン1~3』まではエイリアンの恐怖が強調されていましたが、本作『エイリアン4』は人間の恐ろしさ、人間の業の深さがこれまでよりも強調されているように思うのです。

 

『エイリアン3』でエイリアンの女王を体に宿したまま溶鉱炉に飛び降り亡くなったはずのリプリーは、死ぬ直前のリプリーのDNAをもとに200年後に復活させられるのです。

主人公はリプリーですが、スワンプマンの思考実験のように、リプリーは『エイリアン1~3』までのリプリーではなく、もはや別人であるといえます。

リプリーは自分の存在理由について「どうして自分を作り出したのか?」という自己言及を繰り返しているような描写が随所に見られるんですね(´・ω・)

 

そのリプリー復活の目的は、リプリーが身に宿したエイリアンの女王をクローン技術で復活させることであり、リプリーはその副産物だったのです。

研究者=親はリプリーが欲しかったわけではなく、リプリーの体に宿っているエイリアンの女王が欲しかったんですね……。

この人間の業の深さと、愚かしさといったら(^▽^;)

ここまで科学技術が進歩しているのに、まだエイリアンの生物兵器利用が諦められないなんて……愚かしく滑稽に観えてしまいますが、現実でも同じなので笑えないんですよね(´-ω-`)

 

人間の夢、好奇心、憧れは止められないと『ワンピース』や『メイド・イン・アビス』でも言われています。

古今東西で昔から『パンドラの箱』や『鶴の恩返し』『古代核戦争説』『好奇心は猫をも殺す』などの教訓が語られているのに、人間は痛みを伴う実体験でなければ真に学ぶことができないのでしょう。

そして、エイリアンの封印は解かれ……人間が手に負える存在ではありませんでした……。

エイリアンとは天災なのです。

大天使ルシファーが傲慢にも神に戦いを挑んだように、傲慢になった人間たちがバベルの塔を築き天罰を喰らったように、人間がエイリアンをコントロールできると思うのは傲慢だったのです。

 

エイリアンは研究所から逃げ出し、宇宙船オリガ号の中で繁殖してしまいます。

乗組員たちは次々に殺され、リプリーは宇宙貨物船「ベディ」の船員たちとオリガ号からの脱出に協力することになるのです。

そんな戦闘の最中に、リプリーはエイリアンの女王のもとに導かれ、新たな生命の誕生に立ち会うことになるのでした。

その生命は、エイリアンでありながら、リプリーの遺伝子を取り込んだことで人型になった「ニューボーン」と名付けられた異端のエイリアンでした。

引用元:https://ciatr.jp/topics/304414

このニューボーンが異端なのは、その骸骨のような姿もそうなのですが、リプリーを母親だと認識しているところなのです(^▽^;)

まるで赤ん坊のようにリプリーに近づく姿は、恐怖というよりも哀愁を帯びていて、まるで捨て犬のような目でリプリーを見るのです……( ;∀;)

 

今までエイリアンは意図的に人間が怖いと思う造形に作られているのに、ニューボーンは意図的に同情を誘う造形に作られている気がします。

人間の勝手な都合で生み出されて、人間の思い通りにならなければ殺される……。

人間は神に憧れて生命を創造したいというコンプレックスがあるそうです。

その心理を『フランケンシュタイン』から命名し「フランケンシュタイン・コンプレックス」といいます。

そのコンプレックスのために、人間は人工的に生命を生み出そうと日夜実験しているわけですが、人間の勝手な都合で生命を作り出していいのか?

という倫理道徳的な問題が問われていますよね。

 

この問題を深く扱った作品に『劇場版 ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』という作品がありました。

ミュウツー幻のポケモン、ミュウのDNAをもとにして作られた人工ポケモンで、自分を勝手に作り出した人間たちに激しい怒りを抱いていたのです。

誰が生めと頼んだ? 誰が作ってくれと願った? 私は私を生んだ全てを恨む。だからこれは、攻撃でもなく宣戦布告でもなく、私を生んだお前達への、逆襲だ。

そして、ミュウツーはクローンポケモンたちと共に人間たちに逆襲するのです。

 

このテーマを子供向けの『ポケットモンスター』という作品で描こうと思った勇気がすごいですよね(^▽^;)

ポケモン』映画を観るのは多くは子供でしょうから、親と一緒に映画館に観に行くでしょう。

大人たちはこんなテーマを扱った作品を子供と一緒に、どのような気持ちで観ればいいのか?

まるでお茶の間でラブシーンが流れたような気まずさに、考えただけで笑ってしまいます( *´艸`)

 

話がそれましたが、何が言いたいかというと『劇場版 ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』を観た後と『エイリアン4』を観た後は同じ気持ちになったという話です。

エイリアンは確かに狂暴ですが、エイリアンだって生きていれば、死なないために戦うしかありません。

そもそも人間たちがエイリアンを復活させなければ、こんなことにはならなかった……。

エイリアンは人間の身勝手なエゴで生み出された被害者ではないのか……(´-ω-`)

そのような哲学的問題を深く感じられて『エイリアン4』は『エイリアン1~3』を凌ぐ最高傑作だと思うのです(≧▽≦)ゝ

予告

www.youtube.com

映画 SF/ホラー『エイリアン3』「開始早々トラウマ(>_<)」

引用元:pinterest.jp

ストーリー

凶暴な宇宙生命体と女性宇宙航海士リプリーの戦いを描く名作SF「エイリアン」シリーズ第3作。2270年、エイリアンの脅威から逃れたリプリーの乗る救命艇が囚人惑星フィオリーナに不時着。唯一の生存者だったリプリーは男ばかりの惑星に波紋を起こす。そんな中、エイリアンが惑星に紛れ込んでおり、囚人たちを次々と襲撃。武器のない不利な状況に加え、リプリーは自分の体がエイリアンに寄生されていたことを知る……。監督はミュージックビデオやCMを手がけてきた新人デビッド・フィンチャー。03年に30分長い「完全版」が発表。劇場公開版ではエイリアンが寄生した宿主は犬だったが、完全版では牛になるなど本来描かれる予定だったシーンなどが加えられている。

引用元:https://eiga.com/movie/5690/

登場人物・キャスト

エレン・リプリー
演 - シガニー・ウィーバー
着陸した脱出艇から唯一生還し、刑務所に連れてこられるが、そこでまたもやエイリアンと対峙することになる。
ジョナサン・クレメンス(Jonathan Clemens)
演 - チャールズ・ダンス
刑務所付の医師。過去に医療ミスで患者を死亡させたことがある元囚人だが、本来は誠実な性格。生還したリプリーに、ニュートとヒックスは死亡しビショップは機能停止のためゴミ捨て場に捨てられたことを伝える。その後もリプリーに刑務所に関することを教えていく内に親しくなり、彼女を快く思わないアンドリュースに反発もしてその仲は深まるが、中盤、医務室でリプリーに注射を打った直後、突如現れたエイリアンに襲撃され、第二の顎で頭部を貫かれて死亡。死体もエイリアンによって持ち去られた。
ハロルド・アンドリュース(Harold Andrews)
演 - ブライアン・グローヴァー
刑務所長。常に黒のゴムボールを持っている。刑務所の秩序を第一に考える事なかれ主義的な人物であり、その秩序が乱れるという理由で初対面であるにもかかわらず生存者である女性のリプリーを快く思っていない。またリプリーと仲を深めるクレメンスをも疎ましく思い、彼の過去を脅しの理由に使いリプリーの素性を聞きだそうとするなど傲慢な性格をしている。ボッグスらがエイリアンに殺されゴリックがその殺人容疑にかけられた際、事情を聞いたリプリーからエイリアンのことを話されたが全く信じようとせず逆に彼女を異常者扱いして医務室へ監禁した。中盤、アーロンと共にマーフィーとボッグスらの死亡の件について囚人達に説明している最中、上述の通りクレメンスがエイリアンに殺され、その事を知らせに来たリプリーを医務室へ戻すようアーロンに命じた直後、天井から現れたエイリアンに捕えられ、一同の目の前で惨殺されながら蒸発するという無残な最期を遂げた。
フランシス・アーロン(Francis Aaron)
演 - ラルフ・ブラウン
刑務所の副官。地球に妻子がいる。所長のアンドリュースに従順で尊敬もしているが、彼ほどリプリーを悪く思ってはいない。知能指数が85しかない事から、囚人達に揶揄される形で「85」と呼ばれており、彼自身もコンプレックスからその呼び方を嫌っている。アンドリュース所長が死亡した際には唯一その死を悔やみながら、エイリアン対策でリプリーたちとも協力して事にあたり、後にリプリーへのチェストバスター寄生が発覚した際にはいたく同情していた。しかし救援要請を送る段になると、リプリーの「ウェイランド・ユタニ社はエイリアンを捕獲するために生存者を使い捨てる、拡大を防ぐためにも救援要請は送れない」という主張を信じず、妻子のいる地球へ帰るためと結果的に事態を報告してしまう。そのためリプリーと囚人達の自分達を餌にエイリアンを誘い出す作戦にも彼だけは参加せず、会社の救援が来るのを待つべきと信じて一人だけ上で待機していた。終盤、マイケル・ビショップ率いる会社の救助隊が来ると、生存者のいる溶鉱炉へ案内するが、隊が生存者のモースを撃ってまでリプリーを確保しようとしたことで彼女の主張が正しかったことをようやく悟り、激怒してビショップをレンチで殴打するも、即座に会社のコマンド隊員に射殺された。
レオナルド・ディロン(Leonardo Dillon)
演 - チャールズ・S・ダットン
囚人達のリーダー。過去に殺人と強姦(レイプ)の罪を犯しているが、ジュニア達にレイプされそうになったリプリーを助けたり、他の囚人達から嫌われているゴリックを庇ったりするなど、人情に厚く囚人達からも信頼されている。中盤、リプリーの体内にエイリアン・クイーンのチェストバスターが宿っている事が判明し、彼女からそれを理由にチェストバスターともども殺してほしいと頼まれるが、「死ぬならエイリアンを殺してから」、「奴が生きているのに君が死んでは意味がない」と彼女に奮起を促し、逆にエイリアンに襲われないのなら、それを利用して奴を倒せると説得して、リプリーをエイリアンを倒す作戦に参加させた。終盤、多くの犠牲を払いながら作戦通りエイリアンを鋳型に押し込んだ後、そこに残って自らエイリアンを足止めし、流し込まれた鉛に共に沈み死亡。
ロバート・モース(Robert Morse)
演 - ダニー・ウェッブ
荒っぽいと同時にまともな一面も持ち合わせている囚人で、女性のリプリーが来た事にも動じる様子を見せなかった。アーロンとは仲が悪く頻繁に喧嘩しており、リプリーに対しても、一連のエイリアンによる惨劇の原因は彼女にあるとして糾弾している。しかし終盤、一緒にふざけ合っていたグレゴールが目の前で殺されるもそこに現れたリプリーに救われ、その後ディロンによって鋳型で足止めされたエイリアンに鉛を浴びせ、そこから出てきた際にも水を浴びせて熱疲労を起こすようリプリーに叫ぶなど、エイリアンを倒すのに大きく一役を買った。その後、やってきたマイケル・ビショップの要求を拒絶し体内に宿っているエイリアン・クイーンと共に死を決意したリプリーの手助けをしたことで、会社のコマンド隊員から銃撃を受けて脚を負傷するが何とか手助けを続行した。そしてリプリーが自決を遂げた後、負傷した脚に応急処置を施されながらビショップ達に連行され、今回のエイリアンによる惨劇で唯一の生還者となった。
その後の行方については不明だが、『エイリアン4』の小説版では、フューリーからの生還後、今回の事件の全容とエイリアンに関する証言記録を残したという記述がある[3][4][5]
ウォルター・ゴリック(Walter Golic)
演 - ポール・マッギャン
狂気じみた性格の囚人で、常に菓子を食べている。そのため悪臭を漂わせており、言動と相まって同僚のボッグスやレインズからは嫌われているが、ディロンにだけは庇われている。一緒にいたボッグスらがエイリアンに殺された後、その際に飛び散った血を浴びたまま食堂で料理を食べていた所を拘束され、ボッグスらの殺人容疑をかけられた。この際エイリアンを「ドラゴン」または「恐竜」と形容した。
劇場公開版ではその後の出番がなく、生死不明だが、完全版では中盤のエイリアンを閉じ込める作戦が何とか成功した後、エイリアンを見るために閉じ込められている核廃棄物用の倉庫に行き、そこで見張りをしていたアーサーを殺害して倉庫の扉を開けた直後、エイリアンに襲われ死亡。
ピーター・グレゴール(Peter Gregor)
演 - ピーター・ギネス
中盤で爆発に巻き込まれた為、以降は頭に包帯を巻いている。終盤、エイリアンから逃げている途中にモースとぶつかり、そのまま彼とふざけあっている途中にエイリアンに襲われ死亡。
アラン・ジュード(Alan Jude)
演 - ヴィンチェンゾ・ニコリ
常に帽子を被っている。閉めた窓のガラス窓からエイリアンの腕が這い出してきたのに驚いて逃げ、その焦りからか武器のハサミの持つ向きを間違えており、会ったモースに注意される。終盤、エイリアンから必死に逃げるも、ディロンが待機していた扉の直前で捕えられ死亡。
デヴィッド・ポスルスウェイト(David Postlethwaite)
演 - ピート・ポスルスウェイト
アーロンが「85」と呼ばれる理由をリプリーに話す。終盤、閉めた扉の前にいた所を背後から回り込んできたエイリアンに襲われ死亡。
テッド・"ジュニア"・ギレス(Ted "Junior" Gillas)
演 - ホルト・マッカラニー
リプリーをレイプしようとした主犯格。完全版では、中盤にエイリアンを閉じ込める作戦で自ら囮となってエイリアンを核廃棄物用の倉庫におびき寄せ、一緒に閉じ込められた直後に殺された。しかしその後ゴリックによって逃がされる為、結局無駄死にとなった。
エドワード・ボッグス(Edward Boggs)
演 - レオン・ハーバート
ゴリックの同僚の一人。彼と一緒に働くのを嫌がっていたが、ディロンに叱責され渋々仕事を続けていた。死亡したマーフィーを弔うため、通風管の付近で火を灯した蝋燭を並べていた最中、風で消された火を点けに行ったレインズがエイリアンに襲われるのを目撃し、その後で彼の死体を見つけた直後、上から襲ってきたエイリアンに捕えられ、ゴリックの目の前で惨殺される。
ダニエル・レインズ(Daniel Rains)
演 - クリストファー・ジョン・フィールズ
ゴリックの同僚の一人。彼と働くのをボッグスほどではないが嫌がっている。死亡したマーフィーを弔うため、通風管の付近で蝋燭の火を灯していた最中、火が風で吹き消されるのを見て再び火を点けに一人離れて行ったところをエイリアンに襲われ死亡。
トーマス・マーフィー(Thomas Murphy)
演 - クリストファー・フェアバンク
序盤、通気口の掃除中にエイリアンに襲われた後、足を滑らせ換気扇に巻き込まれて死亡。彼の死は当初不注意による事故死と判断されていた。劇場公開版ではエイリアンを犬と勘違いし名前を呼ぶ台詞があったが、完全版では削除されている。
ヨーシ・トロイ(Yoshi Troy)
演 - ポール・ブレネン
完全版では、中盤でエイリアンを核廃棄物の倉庫に閉じ込める作戦の途中で起きた大爆発の混乱の最中、ジュニアの後ろにエイリアンが現れたのを見て彼にそのことを叫んでいた。終盤、待ち伏せしていたエイリアンに襲われ死亡。
ケヴィン・ドッド(Kevin Dodd)
演 - フィル・デイビス
終盤、待ち伏せしていたエイリアンに捕えられ、ディロンに助けられるが、致命傷を負わされておりそのまま死亡。その後エイリアンにクレメンス同様死体を持ち去られる。
フランク・エリス(Frank Ellis)
演 - カール・チェイス
エイリアンを核廃棄物の倉庫に閉じ込める作戦の決行中にエイリアンに襲われ死亡。それにより、落とした発火筒が油に引火、大爆発を起こし、囚人9人が焼死、グレゴールが頭に大やけどを負ってしまう。
クライヴ・ウィリアム(Clive William)
演 - クライヴ・マントル
アンドリュースがエイリアンに殺され、誰が彼の代わりになるか皆で相談している最中、真先にディロンを指名した(彼は柄ではないと断った)。終盤、直接描写はないがエイリアンに襲われ死亡した模様。
アーサー・ウォーキングスティック(Arthur Walkingstick)
演 - デオビア・オパレイ
完全版では、ジュニアがエイリアンを閉じ込めた倉庫の見張りをしていたが、扉を開けにきたゴリックに喉を切り裂かれ死亡。
エリック・バギー(Eric Buggy)
演 - ナイオール・バギー
ボッグスらがエイリアンに殺された後、食堂へ皿を持って行った際に料理を食べている血まみれのゴリックと会い驚く。終盤、エイリアンを鋳型に誘い込む作戦中、エイリアンが目の前を走り去るのを見て驚き、ピストンを作動させようとしたが、リプリーに叱責され止められる。その後エイリアンに襲われ死亡した模様。
ビショップ英語版(Bishop)
演 - ランス・ヘンリクセン
前作でリプリー達と行動を共にしたアンドロイド。脱出艇の着陸時に壊れて機能を停止し、ゴミ捨て場に捨てられたが、リプリーによって回収・修理され、スラコ号のデータを再生し、真相を話す。修復不能なほど壊れていたため、電源を落とすことをリプリーに懇願し、それを聞き入れた彼女によって完全に機能停止した。
マイケル・ビショップ(Michael Bishop)
演 - ランス・ヘンリクセン
終盤にコマンド隊員を引き連れて登場した、ビショップの開発者を名乗るウェイランド・ユタニ社の社員。彼はリプリーの体内のクイーンを殺すと言って連れて行こうとしたが、その目的は会社に持ち帰ることで、彼女にエイリアンの生物としての優秀さや学術上の重要さを説いた。しかしリプリーはクイーンと共に死ぬことを選び、失敗に終わる。その後唯一の生存者であるモースを連行する。
人間だと自称し、ビショップの生みの親であると主張したことや、アーロンに殴られた際に赤い血を流すなどの描写がある一方、生身なら致命傷になるような深傷を頭部に負っても立ち上がったこと、エンドロールでは「ビショップII」と表記されている等、アンドロイドともとれる描写もあり、どちらなのかは明示されていない。
ニュート(Newt)
演 - ダニエル・エドモンド[6]
前作の生存者であったが、脱出艇の着陸時にハイパースリープ・カプセルの中で溺死する。前作でエイリアン・クイーンの巣に連れ去られたことから、リプリーは彼女が寄生されているのではないかと疑い、クレメンスに解剖させ確かめるが、体内にエイリアンはいなかった。遺体はヒックスと共に溶鉱炉に葬られた。
ドウェイン・ヒックス英語版(Dweyne Hicks)
演 - マイケル・ビーン(写真のみ)[7]
植民地海兵隊伍長で、前作の生存者。序盤の脱出艇の着陸時に頭部が安全装置に串刺しになり死亡。遺体はニュートと共に溶鉱炉に葬られた。
前作の直後の時系列で起きた出来事を描いたゲーム『Aliens: Colonial Marines英語版』では墜落の直前でほかの海兵隊員たちに救出されたという設定となっており、この時に死亡したヒックスは救援に来た海兵隊員の1人が彼の手で影武者として脱出艇に取り残されていた。

日本語吹替

役名 俳優 日本語吹替
VHS・DVD版 完全版DVD・BD フジテレビ テレビ朝日
リプリー シガニー・ウィーバー 幸田直子 吉田理保子 戸田恵子
ディロン チャールズ・S・ダットン 内海賢二 手塚秀彰 内海賢二 石田太郎
クレメンス チャールズ・ダンス 小川真司 大塚明夫 羽佐間道夫 菅生隆之
ビショップ
マイケル・ビショップ
ランス・ヘンリクセン 麦人 古川登志夫 有本欽隆 金尾哲夫
アーロン ラルフ・ブラウン 金尾哲夫 佐久田修 石丸博也 牛山茂
アンドリュース ブライアン・グローヴァー 富田耕生 佐々木梅治 富田耕生 村松康雄
モース ダニー・ウェッブ 池田勝 伊藤昌一 玄田哲章 水野龍司
ゴリック ポール・マッギャン 田原アルノ 鈴木千尋 小野健一 田中亮一
グレゴール ピーター・ギネス 辻親八 坂東尚樹 幹本雄之 掛川裕彦
ケヴィン フィル・デイビス 星野充昭 三宅健太 土方優人 入江崇史
デヴィッド ピート・ポスルスウェイト 堀之紀 水野龍司 小島敏彦 麦人
ジュード ヴィンチェンゾ・ニコリ 笹岡繁蔵 小室正幸 村山明 石井隆夫
ボッグス レオン・ハーバート 斉藤次郎 堀之紀 大友龍三郎
レインズ クリストファー・ジョン・フィールズ 小形満 佐々木健 若本規夫 安井邦彦
フランク カール・チェイス 宇垣秀成 村治学 辻親八 松本大
マーフィー クリストファー・フェアバンク 津田英三 斉藤次郎 村山明 天田益男
エリック ナイオール・バギー     若本規夫 柳沢栄治
スラコ号のアナウンス     山口眞弓 吉田理保子 幸田夏穂
会社の男   星野充昭 三宅健太 伊藤栄次

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/エイリアン3

感想

エイリアンの恐ろしさは酸性の血液でも、狂暴性でも、姿形でもなく、その生命力なのだと思います(>_<)

第2作目の『エイリアン2』でエイリアンの女王を含め、エイリアンの巣を核爆発させて、リプリーたちはコールドスリープに入るのですが、宇宙船の中にエイリアンが忍び込んでおり『エイリアン2』で生き残った登場人物たちがみんな開始早々死んでしまうんですね( ;∀;)

 

物語の進行上しかたのないことだと承知はしているのですが、承知したうえで一応言わせてください( ;∀;)

『エイリアン2』で主人公のリプリーが、エイリアンの巣にまで乗り込んで命がけで助けたニュートという少女がいたのですが……ニュートまであっさり殺されたときには軽くショックでした……。

しかも、エイリアンが体内にいないことを確認するために、ニュートを解剖するんです(゚Д゚;)

 

もう、トラウマ級にショックでした( ;∀;)

『エイリアン2』での主要人物は『エイリアン3』では使い捨てのように殺されたのです……!

神は人間が苦しむ姿を見て楽しんでいるんですよ(≧◇≦)

と、いう話はこのくらいにして、エイリアンに襲われた宇宙船は囚人惑星フィオリーナに不時着し、唯一生き残ったリプリーはエイリアンの女王を体に宿していることが判明します。

引用元:映画『エイリアン3』

リプリーはエイリアンの女王を体に宿したまま、囚人たちと共にエイリアンと戦う決意を決めるのでした……。

物語は面白いのですが第3作目にもなると、さすがにマンネリ感がしてしまいますね(^▽^;)

展開が第1部、第2部とほぼ同じように感じるからでしょう……。

はてさて、ここからどのように『エイリアン4』を作るのか?

映画 SF/ホラー『エイリアン2』「英エンパイア誌が発表した「史上最高の続編映画50本」の第1位に輝く、映画史上最高の続編」

引用元:ciatr.jp|

ストーリー

大ヒットSFスリラー「エイリアン」のシリーズ第2作。「ターミネーター」のジェームズ・キャメロンが監督・脚本を手がけ、エイリアンの大群と海兵隊の死闘を緊張感たっぷりに描く。宇宙貨物船ノストロモ号での惨劇から57年後。唯一の生存者である航海士リプリーが、催眠カプセルの中で眠りながら宇宙を漂っているところを発見された。目を覚ました彼女は、かつて自分たちがエイリアンと遭遇した星が現在は植民惑星となっていることを知り、がく然とする。リプリーがエイリアンの危険性を訴える中、植民惑星との通信が突如として途絶えてしまう。原因調査を依頼されたリプリーは、海兵隊とともに現地へ向かうが……。第1作に続いてシガニー・ウィーバーが主人公リプリーを演じ、「ターミネーター」のマイケル・ビーンランス・ヘンリクセンが共演。

引用元:https://eiga.com/movie/42741/

登場人物・キャスト

民間人

エレン・リプリー
演 - シガニー・ウィーバー
ノストロモ号唯一の生存者。ハイパースリープ中に地球を通り過ぎてしまったことが原因で長期に及ぶ漂流を強いられ、娘のアマンダ・リプリー英語版とは再会することなく死別、2等航海士の資格を無期限停止にされた後はパワーローダーの2級免許を取得し、倉庫での荷役作業で生計を立てていた。LV-426の植民地との連絡が付かなくなったことを知り、一度は調査への同行を拒否するものの、前作の悲劇によって刻み込まれたトラウマと向き合うため、再びエイリアンとの戦いに身を投じることになる。
リプリーがノストロモ号から連れてきた猫のジョーンズも共に生還し、彼女とアパートで暮らしていたが、LV-426に向かう際に別れて以降は登場しない。
ニュート(Newt)
演 - キャリー・ヘン
開拓団唯一の生き残りの少女。本名はレベッカ・ジョーダンRebecca Jorden)。ニュートとはイモリを意味するあだ名で、本名は兄のティモシーしか使わない。最初はエイリアンに襲われた恐怖から心を閉ざし、諦めていたが、リプリーとは交流を通じて親子のような情で結ばれ、リプリーをママと呼んで慕うほどとなる。年齢の割に大人びたところがあり、海兵隊が守ってくれると言われても「どうせみんな殺される」と発言したり、「ケイシー(人形)はただのプラスチックだから夢を見ない」と言っている。
ビショップ英語版(Bishop)
演 - ランス・ヘンリクセン
医務担当アンドロイドAPCの運転も担当し、また降下艇の操縦資格も持つ。当初は前作で同じくアンドロイドのアッシュが事件の一端を担っていたことからリプリーに嫌悪されるが、アッシュの凶行は古い型の不具合[注 2]によるものであり、最新型である自分は行動抑制装置により人間を攻撃する事は出来ないので、何ら問題ないと説明する。人間ではないが恐怖心は持ち合わせている模様。「ロボット」と呼ばれることを好まず、「シンセティック(合成人間)」と自称している[注 3]。ナイフを使った曲芸[注 4]が得意で、劇中でハドソンの手に自分の手を重ねて人間離れした速さで行っていた。この時に珍しく手を傷付け、白い血液をリプリーに見られアンドロイドだと発覚する。エイリアンクイーンとの死闘を終えた後、リプリーに対し「人間にしては上出来だ」と賛辞を送る。
ラス・ジョーダン(Russ Jorden)
演 - ジェイ・ベネディクト
ニュートの父。完全版のみ登場。一家で入植地の遠くにある異星人の遺棄船を探索中に、フェイスハガーに寄生されてしまい、娘のニュートを除く同惑星の住民が全滅する引き金を作る。
アン・ジョーダン(Anne Jorden)
演 - ホリー・デ・ジョン
ニュートの母。完全版のみ登場。夫と共に遺棄船を捜索し、夫がエイリアンに寄生されたため救援を求める。その後直接の描写はないが、エイリアンにより死亡したと思われる。
ティモシー・ジョーダン(Timothy Jorden)
演 - クリストファー・ヘン
ニュートの兄。完全版のみ登場。両親共々エイリアンにより死亡したと思われる。

植民地海兵隊

ドウェイン・ヒックス英語版(Dwayne Hicks)
演 - マイケル・ビーン
伍長。小隊では第二分隊分隊長(メンバーはドレイクとフロストとディートリック)。危険な戦地に赴く降下艇の中で眠りこけたり、(この時代から見れば)時代錯誤なモデルのショットガンに愛着を持っているなど、一見稚拙な性格に見えるが仲間からの信頼は厚く、部隊の指揮を委任された後は強いリーダーシップを見せ、リプリーら生存者達に頼られる存在になる。彼女とは絆が芽生えたようで、パルスライフルの操作方法を教えたり、互いにファーストネームで呼び合ったりするようになる。エイリアンを撃ち倒した際に強酸の血液を浴びて負傷するが、海兵隊の中で唯一生還する。
ウィリアム・ハドソン英語版(William Hudson)
演 - ビル・パクストン
上等兵特技兵。隊のムードメーカーだがお調子者で、ゴーマン中尉に対しても皮肉を言うトラブルメーカー。出撃前はエイリアンの存在を信じておらず常に余裕で威勢もよかったが、エイリアンの大群に襲われて[注 5]からは勝てるわけがないと弱気になり、リプリーに叱咤される。その後は落ち着きを取り戻し、コロニー施設のコンピューターを操作して見取り図を探し出すなど活躍。バリケードを突破してエイリアンの大群が押し寄せてきた際には、バスクエスに劣らぬ勇猛さを見せてエイリアンに立ち向かうが、床下ダクトから現れたエイリアンに引きずり込まれ、行方不明となる[注 6]
本人曰くあと4週間で除隊だった。
今作の直後の時系列で起きた出来事を描いたゲーム『Aliens: Colonial Marines英語版』の作中では、エイリアンの巣の中で繭にされた上に、既にチェストバスターが飛び出した後の遺体を追加投入された海兵隊員が発見する場面がある。
ハドソンの容姿は髪の色を除くとヒックスとほぼ似ている。そのためか、ゴーマンが自分をヒックスと間違えられて自らハドソンと名乗るシーンがある。日本語吹き替え版でも、ハドソンの吹き替え担当の声優がヒックスと間違えられて吹き替える個所があったり[注 7]、逆にヒックスの吹き替え担当の声優がハドソンと間違えられて吹き替える個所がある[注 8]
ジェニット・バスクエス[注 9](Jenette Vasquez)
演 - ジェニット・ゴールドスタイン
上等兵狙撃手。女性ながら筋肉質の立派な体格を持ち、大型武器の扱いを任されている。勝気な性格だが、仲間を思う気持ちは強い[注 10]。ドレイクとは仲が良い一方、ゴーマンのことを快く思っていない。
核融合炉に近い場所のためにゴーマンから重火器の発砲を禁止されるが、ドレイクと共に命令を無視してこっそりとスマートガンのバッテリーをエイポーンに見えないように渡して隠し合い、一行がエイリアンに襲われたときスマートガンでエイリアンと戦う。死角からドレイクに襲い掛かったエイリアンをスマートガンで撃ち倒すが、その返り血の強酸を浴びてドレイクは死亡。装甲車でエイリアンの巣から逃れた際には、海兵隊壊滅の一因となったゴーマンを責め、彼を殺そうとするも、ヒックスに制止される。
エイリアンの襲撃からダクトに逃げ込む場面では、自発的に最も危険な殿を務めるなど高い士気を見せた。しかしそのダクトにて至近距離でエイリアンを撃ったために返り血を浴びて足を負傷し、身動きができなくなる。助けに来たゴーマンの勇気を見直し、共に手を取り合いながら手榴弾でエイリアンを道連れに自爆する。
スコット・ゴーマン(Scott Gorman)[注 11]
演 - ウィリアム・ホープ
中尉・作戦指揮官。派遣部隊の中では唯一の士官だが、机上でのシミュレーションばかりで実戦経験に乏しく、降下艇を使用した実戦経験はそれまでわずか1回という新米将校である。そのため、リプリーや前線部隊員達からは頼りない上官として危惧されたり揶揄される等、エイリアンと遭遇する前からあまり良く思われていなかった。作戦中は終始APCにて待機し無線で司令を行っていたが、現場がエイリアンの襲撃を受けると動揺して対応できず、適切な指揮が取れなくなり被害を広めてしまった事で、バスクエスらの強い怒りを買う。更に環境システム施設からの脱出時、頭部を負傷して意識不明となり指揮不能に陥る。結果的にヒックスに指揮権を委ねる形となってしまったが、植民地からの脱出の際には、自らも拳銃を手にとってエイリアンに立ち向かい、負傷したバスクエスを救助に向かう勇気を示す。しかしエイリアンの挟み撃ちに遭い、拳銃の弾丸を打ち尽くすと、覚悟を決めたバスクエスと共に自爆した。
マーク・ドレイク(Mark Drake)
演 - マーク・ロルストン
二等兵・機関銃手。自身と仲が良いバスクエスほどではないがゴーマンを良く思っていない。それでも任務中はゴーマンへの状況報告はきちんと行う等の良識は持ち合わせている。核融合炉に近い場所でゴーマンから重火器の発砲を禁止されるが、命令を無視し、バスクエスと共にスマートガンでエイリアンと戦う。核融合炉からの撤退の際には殿を務めており、弾切れを起こしたスマートガンを捨て火炎放射器で応戦していたが、死角からドレイクを襲おうとしたエイリアンを咄嗟にバスクエスが撃った際に飛び散った強酸の血液を全身に浴びて死亡。死に際に火炎放射器を暴発させた為にAPCに引火、火災を発生させた。
アル・エイポーン[注 12](Al Apone)
演 - アル・マシューズ
軍曹[注 13][注 14]。前線部隊の部隊長と第一分隊分隊長を兼任(メンバーはハドソン、バスクエス、ウィズボウスキー、クロウ)。部隊内の問題児達に手を焼いており、特にお調子者のハドソンに目をつけている。核融合炉付近の戦いで、指揮官であるゴーマンに指示を求めていた際にエイリアンに襲われ、行方不明になる。ヒックスらが核融合炉から脱出後にまだ生命反応があった事から、その場では殺されずに繭にされたと思われる。
ノベライズ版では、ゴーマンの命令を無視してパルスライフル弾倉をパニック状態のハドソンに手渡す場面がある。
リッコ・フロスト(Ricco Frost)
演 - リッコ・ロス
二等兵APC運転手。ゴーマンのことを良く思っていない。核融合炉近くでの戦いでは実弾使用を禁止された他の兵員達の弾薬を預かっていたが、エイリアンに捕らえられたディートリックが放った火炎放射器の炎を全身に浴び火だるまになって転落死した。更に彼が預かっていた弾薬に引火し爆発、巻き添えでウィズボウスキーが負傷、クロウが死亡する。
シンシア・ディートリック(Cynthia Dietrich)
演 - シンシア・デイル・スコット
伍長・衛生兵。エイリアンに寄生された女性を発見するが、彼女は胸からチェストバスターが飛び出て死亡してしまう。その後、海兵隊員で最初にエイリアンに襲われる。その際、火炎放射器を暴発させてしまったことでフロスト、ウィズボウスキー、クロウが巻き添えを喰らい死傷する原因となった。ヒックスらが核融合炉から脱出後の段階でまだ生命反応があった事から、エイポーンと共に繭にされたものと思われる。
トレヴァー・ウィズボウスキー(Trevor Wierzbowski)
演 - トレヴァー・スティードマン
二等兵核融合炉付近での戦いで、フロストが預かっていた弾薬に引火して起こった爆発に巻き込まれ負傷。爆発直前に咄嗟にヒックスに引き寄せられた為に致命傷は避けられたが、身動きがとれなくなったところをエイリアンに襲われる。クロウの安否確認に向かっていたヒックスが彼の悲鳴に振り返るが既に姿はなかった事や、カメラ映像の乱れ具合からしてディートリックやエイポーン同様に連れ去られたと思われるが、2人とは違い生体反応がなかったことから、繭にされる前に殺されたものと思われる。彼がやられたのをきっかけに、バスクエスらは我慢できず発砲を禁止された重火器を乱射し始める。海兵隊員の中で断末魔を除いて唯一台詞がない。
ティム・クロウ(Tim Crowe)
演 - ティップ・ティッピング
二等兵核融合炉付近での戦いで、フロストが預かっていた弾薬に引火して爆発した際に最も弾薬の近くに居り、咄嗟に動くことができずに爆風の直撃を受け死亡。
コレット・フェッロ(Colette Ferro)
演 - コレット・ヒラー
伍長・降下艇機長。ヒックスからの撤収命令を受け、生存者達を救出に向かうが、すでに機内に潜り込んでいたエイリアンに背後より襲われ死亡。
ダニエル・スパンクマイヤー(Daniel Spunkmeyer)
演 - ダニエル・カッシュ
二等兵・降下艇副操縦士輜重兵も兼務しており、劇中ではフェイスハガーの死骸を解剖するビショップに必要機材を受け渡していた。核融合炉付近での戦闘の後、隊員達の救助に向かおうとした際に機内の異変に気付くも時既に遅く、離陸直後にエイリアンに殺害された(直接描写はなし)。

その他

カーター・J・バーク(Carter J. Burke)
演 - ポール・ライザー
ウェイランド・ユタニ社社員で、救助されたリプリーの目付役。序盤に娘の消息を調べたり、窮地に陥った海兵隊員を助けるためにリプリーが独断専行した際に、リプリーを止めようとするゴーマンを妨害するなど、当初はリプリーに協力的な姿勢を示していたが、本当の目的はエイリアンを持ち帰る社の極秘命令の遂行である。
核融合炉付近での戦いの後、リプリーやヒックス達が惑星ごとエイリアンを殲滅させる方針を取り始めた事で、焦りを覚えると同時にその本性を露わにする様になる。やがて会社からの極秘命令の一件と、警戒態勢を敷かずに植民地の現地社員に異星人の遺棄船を調査するよう指示を出して間接的に植民地を壊滅に追いやった張本人である事が発覚。リプリーにその事を咎められると、サンプル確保と口封じとを兼ねてリプリーとニュートにエイリアンを寄生させ、ハイパースリープで生きたまま地球へ持ち帰る作戦に出るが失敗に終わる。この事で一同に糾弾されている最中にエイリアンの大集団の襲撃が始まり、自分だけ逃げ延びようとするがそこにもエイリアンが現れて、逃げる間もなく襲われた。未公開シーンではその後、繭にされ苦しんでいる状態でニュートを捜しに来たリプリーに発見され助けを請うが、自爆用にグレネードを手渡されそのまま置いていかれる[注 15]
ヴァン・リューエン(Van Leuwen)
演 - ポール・マクスウェル
星間通商委員会委員長。ノストロモ号爆破の件でリプリーを査問会にかけた。彼女の証言に取り合わず、エイリアンの存在を頑なに否定、LV-426が入植地となっていると告げた。
アル・シンプソン(Al Simpson)
演 - マック・マクドナルド
LV-426の植民地のウェイランド・ユタニ社の駐在員。完全版のみ登場。
ライデッカー(Lydecker)
演 - ウィリアム・アームストロング
LV-426の植民地のウェイランド・ユタニ社の駐在員。アルの部下。完全版のみ登場。
救助隊隊長(Salvage Team Leader)
演 - スチュアート・ミリガン
冒頭でリプリーの乗った脱出艇と休眠カプセルを発見し、生存を確認した。

日本語吹替

役名 俳優 日本語吹替
VHSDVD アルティメット・エディション
DVD・BD
TBS テレビ朝日

1989年版

テレビ朝日

1993年版

テレビ朝日

2004年版

リプリー シガニー・ウィーバー 幸田直子 鈴木弘子 戸田恵子 弥永和子 山像かおり
ニュート キャリー・ヘン 山田妙子 久野美咲 滝沢久美子 玉川紗己子 津村まこと
ヒックス マイケル・ビーン 大塚明夫 森川智之 屋良有作 田中秀幸[注 7] 小山力也
ビショップ ランス・ヘンリクセン 麦人 古川登志夫 千田光男 中田浩二 城達也 小川真司
バーク ポール・ライザー 荒川太郎 古澤徹 小川真司 富山敬 江原正士
ゴーマン ウィリアム・ホープ 大塚芳忠 岡野浩介 堀勝之祐 池田秀一 石丸博也 牛山茂
バスクエス ジェニット・ゴールドスタイン 高乃麗 朴璐美 山田栄子 小宮和枝 唐沢潤
ハドソン ビル・パクストン 江原正士 神奈延年[注 8] 野島昭生 田中亮一 牛山茂 田中正彦
ドレイク マーク・ロルストン 秋元羊介 咲野俊介 江原正士 大塚明夫 大友龍三郎 小室正幸
エイポーン アル・マシューズ 玄田哲章 土師孝也 朝戸鉄也 麦人 石塚運昇 宝亀克寿
フロスト リッコ・ロス 星野充昭 楠大典 郷里大輔 幹本雄之 天田益男
フェッロ コレット・ヒラー 火野カチコ 深水由美 高島雅羅 深見梨加 河村理恵子
スパンクマイヤー ダニエル・カッシュ 稲葉実 上田燿司 喜多川拓郎 鈴置洋孝 松本保典 横尾博之
ディートリック シンシア・デイル・スコット 堀越真己 加藤沙織 磯辺万沙子 佐々木優子 小山田詩乃
ウィズボウスキー トレヴァー・スティードマン 稲葉実[注 16] 酒井敬幸[注 16] 喜多川拓郎[注 16] 増岡弘[注 16] 古閑俊行[注 17]
クロウ ティップ・ティッピング 荒川太郎 小野大輔 阪脩 なし[注 18] 松本保典[注 16] 白山修
リューエン ポール・マクスウェル 塚田正昭 石川ひろあき 増岡弘 なし[注 19]
ラス ジェイ・ベネディクト 河野智之 上田燿司 N/A
アン ホリー・デ・ジョン 稀代桜子 棚田恵美子
ティモシー クリストファー・ヘン 黒田弥生 小林由美子
アル マック・マクドナルド 稲葉実 酒井敬幸
ライデッカー ウィリアム・アームストロング 星野充昭 小野大輔
救助隊リーダー スチュアート・ミリガン 稲葉実 江原正士 幹本雄之 小室正幸
医療技師 アライブ・パーソンズ 堀越真己 深水由美 磯辺万沙子 火野カチコ なし[注 19]
科学者 ヴァレリー・コルガン 火野カチコ 加藤沙織 滝沢久美子 長島涼子 竹口安芸子 なし[注 19]
役不明又はその他 N/A           古川千晶

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/エイリアン2

感想

はい、来ましたよ(≧▽≦)

英エンパイア誌が発表した「史上最高の続編映画50本」で3位「ターミネーター2」2位「ゴッドファーザー PARTⅡ」を抑え、見事第1位に輝いた「エイリアン2」です。

正直、どういう基準で選ばれたのかはわかりませんが、素人のバニラが観ても『エイリアン』よりも、予算が投じられて壮大になっており、最後のリプリーと女王の戦いなどを観るに、『エイリアン』を上回る素晴らしい続編であったと思います( ̄▽ ̄)

 

第一章『エイリアン』の惨劇を唯一生き残ったノモストロ号乗組員エレン・リプリーは、コールドスリープ状態で57年宇宙を漂流していたところを発見される。

目覚めたリプリーはノモストロ号爆発の責任を問われ、その原因は「エイリアンに襲われたからだ」と訴えるが誰も信じてはくれず、2等航海士の資格を無期限停止されてしまう。

 

2等航海士の資格を停止されてから、リプリーはパワーローダーの資格を取り、倉庫での荷役作業で生計を立てていた。

57年の月日の間に、何もかも変わってしまい、娘のアマンダは2年前に逝去、知り合いもいない浦島太郎状態のリプリーは毎日悪夢にうなされていた。

そんなある日、かつてエイリアンに遭遇した植民地惑星からの通信が途絶えてしまい、植民地海兵隊を惑星に派遣することにする。

 

話を信じなかった会社の人間たちは手のひらを返したように、エイリアンの生態を知っているリプリーに白羽の矢を立て同行を願い……リプリーは悪夢から解放されるためエイリアンを根絶やしにすることを条件に、海兵隊共に植民地惑星に向かうのだった。

引用元:映画『エイリアン2』

そして、たどり着いた惑星には開拓団の姿はなく、生存者を探して探索を続けていると唯一の生き残りの少女、ニュートを見つけ――。

 

まるで続編ありきで制作されたかのように『エイリアン1』と『エイリアン2』は前後編のように2つで1つの作品と思える作りになっていると思います。

『エイリアン1』の方では、1匹のエイリアンになすすべなくやられてしまいましたが『エイリアン2』では人間たちの逆襲が始まるのです。

本作の見どころは、まさに海兵隊とエイリアンの大群との壮絶な死闘になっています。

引用元:映画『エイリアン2』

↑この海兵隊たちの鍛え抜かれた歴戦の猛者感がすごいですよね(´▽`*)

この人たちなら、エイリアンとも戦えると思える安心感。

ですが……この手の作品で兵士は「かませ犬」と相場が決まっていて……エイリアンの恐ろしさはその繁殖力であり、バトル漫画であるような一騎当千はありえないのです。

多勢に無勢で、海兵隊は終始圧されっぱなしなんですね……(^▽^;)

 

海兵隊たちは次々にやられてしまい、リプリーたちは一時母艦に引き返すことにしますが、その道中で助け出した少女ニュートがエイリアンに攫われてしまうのです。

リプリーはニュートを助けるために、1人エイリアンの女王がいる巣に乗り込み、女王と一騎打ちになるんです!

引用元:映画『エイリアン2』

↑この『バイオハザード』のアリスのような強者のオーラ、このリプリーなら、エイリアンと互角に戦えそうですよね(≧▽≦)

予告

www.youtube.com

映画 SF/ホラー『エイリアン』「SFホラーの金字塔」

引用元:amazon.co.jp

ストーリー

西暦2122年。2000万トンの鉱物を積載する宇宙船をけん引した民間の宇宙貨物船ノストロモ号は、採掘作業を終えて地球へ帰還する途中、遠く離れた惑星からのSOS信号を受信しました。
科学主任のアッシュは二等航海士のリプリーに、船の制御PC「マザー」がその信号を解読できていないことを告げます。
そこでリプリーがなんとか信号を読み解き、最終的にそれがSOSではなくエイリアンからの警告であったことが明らかになりました。
さらにアッシュが会社から送り込まれたアンドロイドの“裏切り者”的立場にあることを知った時には、時すでに遅し。クルーの多くはエイリアンの餌食になってしまいます。

引用元:https://ciatr.jp/topics/305103

登場人物・キャスト

アーサー・ダラス(Arthur Dallas)
役:トム・スケリット
ノストロモ号船長。リーダーシップはあるものの、雇用主である会社の命令には良くも悪くも忠実で、そのことが原因でリプリーやパーカーと口論になることもあった。エイリアンを退治する為に自らダクトに潜入する役を買って出るが、狭いダクトの中で身動きに苦心する中、エイリアンに襲われ行方不明となる。
ディレクターズ・カット版では自爆直前にはまだ生きており、船の下層でブレットと共ににされていた。殺してくれとリプリーに懇願し、火炎放射器で焼かれ死亡。
エレン・リプリー
役:シガニー・ウィーバー
二等航海士[注 3]・通信士。ダラスとケインが船外にいる場合や彼らが死亡した後は、彼女がノストロモ号の指揮を代行する。ジョーンズという名の船乗り猫)を船内に連れ込んでいる。責任感が強く行動力もあり、乗組員の中で唯一生き残る。シリーズを通じての主人公であるが、本作では最後の生き残りとなって船から脱出する終盤までは主人公らしい描写は少なく、出番も含めてやや控えめに描かれている。
ジョーン・ランバート(Joan Lambert)
役:ヴェロニカ・カートライト
二等航海士・操舵手。脱出艇で地球圏へ逃れて救助を待つ計画を提案する。アッシュに襲われたリプリーを介抱し、彼にとどめを刺した。脱出艇の発進準備中にエイリアンに遭遇し、恐怖で身動きが取れなくなったところをパーカーと共に殺された。
ディレクターズ・カット版では、リプリーが自分達を入船させようとしなかったことに怒り、彼女に掴みかかって平手打ちをするシーンがある。
サミュエル・ブレット(Samuel Brett)
役:ハリー・ディーン・スタントン
機関士。パーカーの相棒で、何に対しても「そのとおり(right)」と返すのが口癖で、話し合いの際にもパーカーの意見にこの口癖で追従するか相槌を打つ事しかしない為、リプリーに「まるでオウムね」と呆れられていた。ジョーンズを捜している最中にエイリアンの抜け殻を発見する。その直後に成体となったエイリアンに襲われ連れ去られる[注 4]
ディレクターズ・カット版ではダラスと同様に繭にされた姿で発見されるが、もはや原形をとどめておらず、既にエイリアン・エッグになり始めていた。最期はダラスと共に火炎放射器で焼かれた。
ギルバート・ケイン(Gilbert Kane)
役:ジョン・ハート
副長、一等航海士。船外活動でエイリアン・エッグに近づき、フェイスハガーに寄生される。最期はチェストバスターにより胸部を食い破られ、エイリアンの最初の犠牲者となる。遺体は宇宙葬にされた。
アッシュ英語版(Ash)
役:イアン・ホルム
科学主任、地球への復路に出発する2日前に急遽前任者と交替した。フェイスハガーの分析を行ったほか、エイリアンを発見するための動体探知機(モーション・トラッカー)を作製したが、エイリアンへの対応は常に後手に回り、乗組員たちが命を落とす結果となる。物語終盤でウェイランド・ユタニ社の意を受けたアンドロイドである事が判明、会社の真の目的を知ったリプリーを殺害しようとするも駆けつけたパーカーによって破壊される。修復後に受けた尋問でエイリアンを「生存のため、良心や後悔に影響されることのない完璧な有機体」と称え、最期にリプリー達へ(生存の可能性がない事への)同情の言葉を放つと共に不気味な嘲笑を浮かべて完全に機能停止し、パーカーによって火炎放射器で焼却された。
『2』によれば型式は「ハイパーダインシステムズ・120-A/2」。
デニス・パーカー(Dennis Parker)
役:ヤフェット・コットー
機関長黒人。仕事の割に自分とブレットの給料やボーナスが少ないことに不満を抱いており、度々、ダラスやリプリーに対して給料の件で抗議する。相棒のブレットと共に、度々故障や損傷に見舞われたノストロモ号の修理に当たったほか、エイリアンを倒すために即席の火炎放射器を作製するなど、機械全般や兵器の取り扱いにも長ける。脱出の準備中にエイリアンと遭遇したが、ランバートとの距離が近かったために火炎放射器を使う事ができず、彼女を救うために飛びかかったものの、エイリアンの尻尾で叩きつけられた上にインナーマウスで頭部を貫かれて死亡した。
エイリアン
役:ボラージ・バデージョ英語版

設定

小惑星(LV-426)
銀河系の外縁部に位置する、レチクル座ゼータ第2星系(Zeta II Reticuli)のガス状巨星を周遊する小惑星。遺棄された太古の異星人の宇宙船が残存していた。大気組成は窒素メタン、高濃度の炭酸ガスなどが主成分。気温は零下。劇中では単に小惑星と呼ばれ、LV-426の名称で呼ばれるのは『2』から。
ディレクターズ・カットの追加シーンでは約1,200km[注 5]自転周期は約2時間。重力0.86Gとされている。
なお「ζ2 Reticuli」は実在しており、レチクル座内で最も地球に近い(39光年)星である。
スペースジョッキー(Space Jockey)
小惑星で発見された異星人の死骸。身長約4.9m、体重約272kg[5]。象のような鼻をもち、伸びた先端は胸骨と一体化するかのように埋没している。操縦席らしきものに着座したまま石化していた。腹部から何かが飛び出したような形跡がある。彼らの宇宙船には大量のエイリアンの卵が積載されていた。その正体については『プロメテウス』および『エイリアン: コヴェナント』で描写されている。
ノストロモ号(USCSS Nostromo)
ウェイラン・ユタニ社の所有する宇宙貨物船。本体部分とそれに曳航される全長1.5㎞の巨大な4本の塔状の鉱石精製施設から構成される。資源惑星「セダス(Thedus)」で採掘された2,000万トンの鉱物を積載していた。アラン・ディーン・フォスターによる公式ノベライズでは積載貨物は石油であるとされている。エネルギー資源としては太陽エネルギーや核融合などで代替可能だが、プラスチックの原料として石油が必要であるからと説明されている。作品の舞台となるのは本体部分で、精製施設の内部は登場しない。メインフレームAI「マザー(形式名は「MU-TH-R 6000 182モデル」、記憶容量は2.1TB[5])」によって制御・管理され、最小限の人員での運航が可能となっており、乗組員の休眠中には自動操縦も行う。右舷下部に脱出艇「ナルキッソス」が搭載されている。また、左舷下部には2号艇の「サルマキス」も搭載されているが劇中では未登場[6][注 6]。最後はエイリアンの脅威から逃れるためリプリーらの判断で自爆させられた。『2』では自爆による損害は4,200万ドルと算定されている(鉱石の価値を除く)。
形式名はロックマート社製CM-88BバイソンM級宇宙貨物船[注 7]、登録番号は180924609、全長334m、全幅215m、全高98m、総重量2億t。2101年に星間クルーザーとして建造され、2116年に商用牽引船(Commercial Towing Vehicle)に改装された[6][注 8]。スペック自体はデザイン草案の段階からロン・コッブが練り上げデザイン画に書き込んでいる[7]
船名はイギリス小説家ジョゼフ・コンラッドの小説『ノストローモ』に由来する[8][注 9]
自爆装置は核融合炉の冷却剤濃度を減少させ、臨界をもたらして爆破させる仕組み[6]。時限自爆装置が稼動すると「マザー」が「この船はTマイナスX分以内に破壊される」と自爆までの時間を読み上げるが、これは間違いである。「T」は通常、ロケットの打ち上げ等イベントの時刻を表し、それ以前の時刻を「TマイナスX分(秒)」で表すので、「TマイナスX分以内に破壊される」では意味を成さない。『2』では「X分以内に」となっている。
ナルキッソス
ノストロモ号の右舷下部ドックに搭載されている脱出用シャトル。定員は3名。普段はダラスが一人で音楽を聴くための休憩スペースとして利用されていた。形式名はロックマート社製スターキャブ級軽イントラシステム・シャトル
ナルキッソスは発進後に前進ではなく逆噴射をかけることでノストロモ号から分離した。シャトルの前方窓から遠ざかる姿が見えるのはこのため。
デザインはコッブによる。名称はノストロモと同じくコンラッドの作品『ナーシサス号の黒人』から[8]
ウェイラン・ユタニ社[注 10]
シリーズを通して暗躍する巨大複合企業リプリーらを利用してエイリアンを生きたまま捕獲し、軍事利用しようと目論むが、その企業実態は詳しくは語られていない。作中では「会社」とだけ呼ばれる。
社名は当初「レイランドトヨタ」とするつもりだったが、当然のことながら権利上の問題で使用出来ず、「Leyland」をもじって「Weylan」に変更し、コッブの知人の日本人から「ユタニ(湯谷)」という日系の名称を採った。

日本語吹替

役名 俳優 日本語吹替
フジテレビ レーザーディスク VHSDVD テレビ朝日 DCDVD・BD
ダラス トム・スケリット 前田昌明 西沢利明 富山敬 大塚明夫 郷田ほづみ
リプリー シガニー・ウィーバー 野際陽子 田島令子 幸田直子 戸田恵子 幸田直子
ランバート ヴェロニカ・カートライト 鈴木弘子 榊原良子 安永沙都子 鈴木ほのか
ブレット ハリー・ディーン・スタントン 青野武 北村弘一 穂積隆信 千田光男 樋浦勉
ケイン ジョン・ハート 仲村秀生 櫻片達雄 納谷六朗 牛山茂 森田順平
アッシュ イアン・ホルム 富田耕生 田中信夫 羽佐間道夫 岩崎ひろし
パーカー ヤフェット・コットー 飯塚昭三 渡部猛 郷里大輔 麦人 大川透
マザー ヘレン・ホートン(声) 久保田民絵 榊原良子 叶木翔子 佐々木優子 小宮和枝

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/エイリアン_(映画)

感想

以前から観たい観たいとは思っていたのですが、シリーズが沢山ある話ってなかなか手を付けられなくて……(^▽^;)

でも史上最高と言われる続編の『エイリアン2』を観るために、やっと『エイリアン』に手をつけました(≧▽≦)

この手のSFスリラーホラーはやっぱり面白いですよね。

 

SFというジャンルではありますが、クリストファー・ノーラン監督のSFのようなSF設定の強いSFではなく、クトゥルフ神話のような宇宙的恐怖を描いた、宇宙を舞台にたことでのSFホラーという作品でした。

別に襲って来る相手がエイリアンではなく、ゾンビでも、モンスターでも、恐竜でも、ワニでも、蛇でも似たような物語が作れると思いますが、エイリアンだから意味がある映画なのです(≧▽≦)

 

西暦2122年。2000万トンの鉱物を積載する宇宙船をけん引した民間の宇宙貨物船ノストロモ号は採掘作業を終えて、地球に帰還する途中、遠く離れた宇宙船からのSOS信号を受信し、助けに向かうのです。

ですが、その宇宙船の乗組員はみんな死亡しおり、不思議に思いながら、ノストロモ号の乗組員は船内を探索していると、謎の生命体エイリアンに乗組員の一人が寄生され、エイリアンを取り除くためにノストロモ号に連れ帰ってしまうのでした……。

 

そこからはエイリアンとの壮絶な戦いが始まる……という物語ですね( ̄▽ ̄)

この謎の生命体との戦いがとにかく面白い。

デスゲーム系の作品が人気出る理由などと同じだと思いますが、スリル&サスペンス、デスゲーム系は観ている分には面白いんですよね(≧▽≦)

この手の作品はどう調理しようと面白いわけで、どこで差別化するかがヒットか否かを分けると思うのです。

 

そして『エイリアン』はというとデザイン性だと思うんですね。

例えば『青鬼』というヒットしたゲームがあるのですが、青鬼がヒットした要因は青鬼のデザインだと思います。

今までもモンスターから逃げるゲームは沢山あったのに、そのようなゲームの中で『青鬼』がヒットしたのあのインパクトのあるデザインですよ。

何が言いたいかというと『エイリアン』の異形感のあるデザインがとにかくよいのです(≧▽≦)

この『エイリアン』以前は、エイリアンと聞いて、グレイ型のエイリアンや、タコやイカのような軟体動物型のエイリアンをイメージしていた人も、この映画を観た後は↓

引用元:amazon.co.jp

この、エイリアンのデザインが真っ先に思い浮かぶようになるでしょう。

この、機械的なデザインめちゃいいですよね(≧▽≦)b

予告

www.youtube.com

映画 SF/ホラー『ミーガン』「人形系ホラーのニュータイプ」

引用元:m3gan.jp

ストーリー

子どもを守るAI人形が引き起こす惨劇を描いたサイコスリラー。

おもちゃ会社の研究者ジェマは、まるで人間のようなAI人形「M3GAN(ミーガン)」を開発している。ミーガンは子どもにとっては最高の友だち、そして親にとっては最大の協力者となるようプログラムされていた。交通事故で両親を亡くした姪ケイディを引き取ることになったジェマは、あらゆる出来事からケイディを守るようミーガンに指示する。しかし、ミーガンの行き過ぎた愛情は思わぬ事態を招いてしまう。

ゲット・アウト」のアリソン・ウィリアムズがジェマ、「ブラック・ウィドウ」のバイオレット・マッグロウがケイディを演じた。「ソウ」シリーズのジェームズ・ワンと「パージ」シリーズのジェイソン・ブラムが製作を手がけ、「マリグナント 狂暴な悪夢」のアケラ・クーパーが脚本を担当。

2023年製作/102分/PG12/アメリ
原題:M3GAN
配給:東宝東和
劇場公開日:2023年6月9日

引用元:https://eiga.com/movie/98294/

登場人物・キャスト

ジェマ
玩具メーカーの研究者で、姪のケイディにテストを兼ねてM3GANを与える。大学時代にM3GANの原型ともなるAIロボット「ブルース」を開発している。
ケイディ
両親を亡くしたジェマの姪。
M3GAN
AI人形。正式名称は「Model 3 Generative ANdroid(第3型生体アンドロイド)」
デヴィッド
玩具メーカーFUNKI社のCEO。利益を最優先に考えジェマ達の研究も中止を命じるが、M3GANの性能を目の当たりにし、一刻も早い生産と販売を進めようとする。
コール
ジェマの同僚の男性。ジェマと同じチームでM3GANの開発に加わっている。
テス
演 - ジェン・ヴァン・エップス(くわばらあきら
ジェマの同僚の女性。ジェマと同じチームでM3GANの開発に加わっている。
カート
演 - ステファン・ガルノー=モンテン(松川祐輝
デヴィッドの部下。M3GANの開発データを盗み出そうとする。
セリア
ジェマの家の隣人。飼い犬のデューイを溺愛しており、ケイディとM3GANがデューイに襲われた際もケイディに非があると捲し立てる。行方不明になったデューイを探す途中でM3GANの襲撃に遭う。
リディア
演 - エイミー・アッシャーウッド(吉田麻美
ケイディのセラピスト。M3GANに愛着を持ち始めたケイディを心配し、ジェマに警告を行う。
ブランドン
演 - ジャック・キャシディ(鵜澤正太郎
野外学習で出会う少年。ケイディをからかいM3GANに危害を加えたためM3GANの反撃に遭い、逃げる途中で車にはねられる。
エルシー
演 - エレン・デュビン(相田さやか
ジェマの持つスマートAI。基本はモニターを備えたキノコ型のAIスピーカーで、車にも音声案内として導入されている。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/M3GAN_ミーガン

感想

ポスターを見て『チャイルド・プレイ』や『チャッキー』のような人形ホラーを想像していましたが、今までの人形ホラーとは違うニュータイプな人形ホラーでした(; ・`д・´)

本作のタイトルにもなっている『ミーガン』という人形は、アンドロイドなのです。

大手おもちゃ会社に勤める、女性研究者のジャマは事故で両親を亡くした姪のケイディを引き取ることになるのです。

ですが、ジャマは仕事一筋のキャリアウーマンで、心に傷を負ったケイディと深く係ろうとせずに、新しいおもちゃ開発にばかり集中してしまいます。

 

そんなジャマは、ケイディの面倒を見てもらうためにミーガンという子育てロボットを開発し、ケイディの相手をミーガンにすべて任せてしまうのでした。

引用元:映画『ミーガン』

ミーガンはケイディとすぐに仲良くなり、そんなミーガンの性能を見た会社のお偉いさんが、このミーガンをおもちゃとして売り出そうと提案することになります。

それから、ミーガンの商品化に向けて、ケイディとミーガンのサンプルデータを取る為に、しばらくミーガンと一緒に過ごすことにするのですが……。

なんと、ミーガンは意思を持ち、ケイディの邪魔になる人々を手にかけ始めるのでした……(; ・`д・´)

引用元:映画『ミーガン』

と、いう物語です( ̄▽ ̄)

あらすじだけを読んでもわかってもらえたと思いますが、本作は『チャイルド・プレイ』や『チャッキー』のような人形系ホラーではなく、どちらかというと『アイ、ロボット』や『ターミネーター』『オートマタ』のような、AIが意思を持ち人間に反旗を翻す系の、SF映画の亜種のような作品です。

 

ですが、本作『ミーガン』は『アイ、ロボット』や『ターミネーター』ほどのSF感はなく、人形系ホラー要素を前面に出しているため、SFでもなく、ホラーでもないその中間の感じが新鮮味を感じさせる作りになっていると思うのです。

それらのSFホラー映画としても面白いのですが、本作をヒットさせた要因はミーガンのデザインだと思うのですよ(`・ω・´)

引用元:映画『ミーガン』

心理学やロボット工学の世界には『不気味の谷現象』という言葉が存在します。

これは作り物のアンドロイドやロボット、あるいは人形やフィギュアでもいいのですが、人間に近づけば近づくほど生理的に不気味に感じてしまう現象を現した言葉で、まさに、このミーガンに不気味の谷の不気味さが感じられるんですよね(´艸`*)

よく出来過ぎていて人間にしか見えないのに、人間とはやっぱり違って、その恐ろしさと美しさが虜になってしまうのですよ(≧▽≦)

恐らくですが、今年のハロウィンにはミーガンのコスプレをした人が多くいるのではないでしょうか( ̄▽ ̄)

予告

www.youtube.com