
ストーリー・解説
1995年製作の大ヒット作「ジュマンジ」の続編で、「ワイルド・スピード」シリーズのドウェイン・ジョンソンが主演を務めたアドベンチャーアクション。高校の地下室で居残りをさせられていた4人の生徒たちは、「ジュマンジ」というソフトが入った古いテレビゲーム機を発見する。早速そのゲームで遊ぼうとする4人だったが、キャラクターを選択した途端にゲームの中に吸い込まれ、各キャラクターのアバターとなって危険なジャングルの中に放り込まれてしまう。マッチョな冒険家やぽっちゃりオヤジなど本来の姿とかけ離れた姿に変身した彼らは、ゲームをクリアして現実世界に戻るため、それぞれ与えられたスキルを使って難攻不落のステージに挑む。共演に「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラック、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのカレン・ギラン。「バッド・ティーチャー」のジェイク・カスダンがメガホンをとった。
2017年製作/119分/G/アメリカ
原題または英題:Jumanji: Welcome to the Jungle
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2018年4月6日
引用元:https://eiga.com/movie/87667/
登場人物・キャスト
キャスト
- ジュマンジ世界
- 現実世界
- その他の日本語吹き替え - 下川涼、土井真理、髙梨愛、ふしだりほ、織部ゆかり、仲村かおり、斉藤こず恵、青山玲菜、俊藤光利、平修、西谷修一、須田祐介、吉田丈一郎、赤坂柾之、宮本淳、中澤星児、GO羽鳥
- 日本語版制作スタッフ - 演出 - 簑浦良平/字幕翻訳 - 松崎広幸/吹替翻訳 - 野口尊子/翻訳監修 - 今田利枝/録音・調整 - 黒崎裕樹、藤田寛大、水村真衣、石森健斗/日本語版コーディネーター - 齋藤学、野田笑子(グロービジョン)/Mixed at Culver City Sony Pictures Studio, CA/日本語版制作 - ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント、グロービジョン(株)
引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル
感想
引用元:映画『ジュマンジ』 1996年、かつてアラン・パリッシュとサラ・ウィットルが川に投げ捨てた「ジュマンジ」を発見したヴリークは自宅に持ち帰り、息子アレックスに手渡すが、アレックスは古いボードゲームには興味を持たなかった。
その日の夜、「ジュマンジ」はボードゲームからロムカセットに変化し、ゲームを始めたアレックスは行方不明になってしまう。
それから時は流れ、2016年、ブラントフォード高校の学生スペンサー、フリッジ、マーサ、ベサニーの4人はそれぞれ問題行動を起こしてベントレー校長に呼び出され、罰として地下室の掃除をするように言われる。
引用元:映画『ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル』 掃除の途中で「ジュマンジ」のロムカセットの入ったゲーム機を発見した4人は掃除をサボって「ジュマンジ」をプレイしようとするが、4人はテレビの画面の中に吸い込まれ、それぞれ自分が選んだアバターとしてジャングルの中に放り出されてしまい……。
引用元:映画『ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル』
昔、地上波で初代『ジュマンジ』を観たことがあって、すごく面白かったことを憶えています。
初代『ジュマンジ』では少年が「ジュマンジ」という双六みたいなボードゲームを拾ってきて、プレイしてしまうと、ジュマンジの世界に吸い込まれてそれから二十年以上?月日が流れてしまうはずです。
当時観た時は、解決されることなく二十年以上時間が過ぎてしまう、この絶望感がたまらなく怖かったです。
そして、二十何年後、子供たちが再びジュマンジを開きゲームに巻き込まれることになるはずです(うろ覚えですが(。´・ω・)?)。
本作はその『ジュマンジ』を現代版にした続編という位置付けです。
本作では、双六だった「ジュマンジ」がテレビゲームに姿を変えてしまったり、みんなゲームの世界に吸い込まれてしまったりと改変ポイントはありましたが、ジュマンジの系譜を継ぐ作品であることは間違いありません。
ゲームオタクくんや、ジャイアンぽい男の子、真面目ちゃんに、ギャルという現代っ子が、ゲームのキャラクターに姿を変えてジュマンジ攻略を目指すのですが、それがゲーム的な要素の強いツッコミどころ満載なんですね(^▽^;)
ケーキ食べたら爆発するという属性を与えられたり、踊りながら戦うダンシングファイト属性を持っているキャラクターがいたり(´艸`*)
旧作よりもゲーム感、コメディ色が強くなっている印象です。
ちょっと個人的な意見を言うとすれば、旧作と同じように双六ふうのゲームにして、舞台をゲームの中ではなく現実世界にして欲しかったかな~という感想です。
ここは好みの問題なのですが、旧作では、現実世界とゲームがリンクしていて、ゲームの中の動物や人物が現実世界に出て来て、わちゃわちゃ大暴れするパニック映画的な展開も見ものだったと思うのですが、本作では全員ゲームの世界に入ってしまって、現実世界とのリンクはあまりなく、パニック要素が物足りない感じがするんですよね(^▽^;)
あと、1990年代の雰囲気というか、ひと昔前のアメリカの雰囲気が『ジュマンジ』という映画に哀愁のような独特の味を与えていたと思うのですが、本作はCGや雰囲気やらが洗練されていて、良くも悪くも普通のアドベンチャー映画になっている印象を受けました。
バニラ的には旧作の『ジュマンジ』の方が好みですが、本作も単体で観るなら面白い作品だと思います( ̄▽ ̄)ゝ
あ、あとちなみに『ジュマンジ』と同じような映画に『ザスーラ』という映画があるのですが、旧作『ジュマンジ』が好きな人は、そちらもオススメです。


