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映画 パニック/スリラー『ジョーズ3』「ジュラシックワールドっぽい」

 

概要

フロリダの海辺のレジャー施設海底王国に人喰いザメ・ジョーズが出現するという、「ジョーズ」シリーズ第3弾。ユニヴァーサルとMCAが開発した新しい立体映画方式アリビジョン3Dが使ゎれている。製作はルパート・ヒッツィグ。エグゼクティヴ.プロデューサーはアラン・ランズバーグとハワード・リップストーン、監督は「JAWS・ジョーズ」の特殊効果を担当したジョー・アルヴスで、これが監督第1作。ピーター・ベンチリーの原作を基にガードン・トュルーブラッドがストーリー化し、リチャード・マシスンとカール・ゴットリーブが脚色を担当。撮影はジェームズ・A・コントナー、テーマ音楽はジョン・ウィリアムス(2)、音楽はアラン・パーカー、製作デザインはウッズ・マッキントッシュが手掛けている。出演はデニス・クエイド、ベス・アームストロング、サイモン・マッコーキンデール、ルイス・ゴセット・ジュニアなど。

1983年製作/100分/アメリ
原題または英題:Jaws 3-D
配給:ユニヴァーサル=CIC
劇場公開日:1984年3月17日

引用元:https://eiga.com/movie/45576/

登場人物・キャスト

マイケル・ブロディ
前2作の主人公であったブロディ署長の長男。青年だった『2』から順調に成長し、施設エンジニアとして水族館に勤務している。
キャスリン・モーガン
海洋生物の専門家で、マイケルの恋人。愛称はケイ。
フィリップ・フィッツロイス
海洋生物専門の写真家。かなりの有名人。
カルヴィン・ブシャール
海洋水族館の館長。欲が深く、鮫の危険よりも水族館の運営を優先するなど、第1作でのヴォーン市長に似ている部分がある。
ショーン・ブロディ
マイケルの弟。兄の職場に遊びに来るが、あまりストーリーの本筋には絡まない。マイケルとは対照的に海を怖がっており、カウボーイをしている。
ケリー・アン・ブコウスキ
水族館で、水上スキーショー等を担当している。
ジャック・テイト
フィリップの相棒。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/ジョーズ3

ストーリー

前作から立派に成長したマイケル・ブロディは、海の一部を使用した最新の海洋水族館「シー・ワールド」でチーフ・エンジニアとして働いていた。フロリダで完成したこの水族館は、海底に張り巡らした特殊ガラス製の巨大水中トンネルが売りだった。開園前日、作家のフィリップや、弟のショーンも遊びに来た。しかしその日、館と海底を区切るゲートが突然故障したので、スタッフが1人修理に向かう。

一方、マイケルとモーガンは行方不明のスタッフの捜索に海底へ出たが、そこに体長3メートルのホオジロザメが現れる。フィリップの協力もあって、体長3メートルの人食い鮫の捕獲に成功した。フィリップや館長は、鮫を殺してその様子を公開しようとしたが、モーガンの提案で、人食い鮫を水族館で飼育することとなる。

いよいよ、シー・ワールドが開館すると、館長は生物担当のモーガンに無許可で人食い鮫を公開する。が、鮫は公開直後に息絶えてしまう。一方、海底トンネルでは修理に向かったスタッフの無残な死体が見物客によって発見された。マイケルはすぐさま鮫の仕業と確信する。バーでくつろぐ館長に報告するマイケルとモーガンだったが、海底に体長10メートルの超巨大ホオジロザメを発見する。すぐに避難命令を出す館長であったが、水上スキーショーはパニックに陥り、水中トンネルは鮫の突進によって破壊されてしまう。捕獲した鮫はこの怪物の子供に過ぎなかったのだ。館長は水中トンネルの緊急閉鎖を命じ、その結果、客はトンネル内に閉じ込められてしまった。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/ジョーズ3

感想

アマゾンで『ジョーズ1』は無料公開されたのですが、何故か『ジョーズ2』は無料公開されず、『ジョーズ3』と『ジョーズ4』は無料なのです。

なぜ『ジョーズ2』だけ公開されないのか?

ということで、『ジョーズ1』を観た機会に、『ジョーズ3』を観ましたが、本作『ジョーズ3』は一応『ジョーズ1』からの続編になっているようで、『ジョーズ1』『ジョーズ2』の主人公だったマーティン・ブロディの息子である、マイケル・ブロディが主人公になっているようです。

 

ジョーズ2』は観ていないので、マイケルの2での活躍は知りませんが、立派に成長したマイケルは、海の一部を使用し、海底に張り巡らせた特殊ガラス製の巨大な水中トンネルが売りの最新の海洋水族館「シー・ワールド」でチーフ・エンジニアとして働いています。

しかし、開園前日のある日、館と海底を区切るゲートが突然故障し、スタッフの一人が修理に向かいますが、サメに襲われ……サメが館内に紛れ込んでしまうのでした。

サメに襲われ行方不明になったスタッフをマイケルたちが探していると、体長3メートルのサメの襲撃を受け、どうにか捕獲し一件落着に思われましたが、襲われたスタッフの遺体を調べた結果、マイケルたちが捕まえたホオジロザメは子供であることが判明、黒幕である体長10メートルの超巨大ホオジロザメの存在が明かされるのです。

 

体長3メートルでも十分大きいと思いますが、映画にしては小さいと思いますよね?

そしたら案の定3メートルのホオジロザメは子供であることが明かされたときの展開は、少年漫画のようなワクワク感がありました( ̄▽ ̄)

その超巨大ホオジロザメは海底トンネルを襲撃し、館長が海底トンネルの緊急閉鎖を命じた結果、客はトンネル内に閉じ込められ、マイケルたちは超巨大ホオジロザメの討伐と、閉じ込められた客の救助に向かうのです。

 

作品の評価は低いですが、普通に面白い映画だと思いました。

ただ、評価が低い理由もわかります。

超巨大ホオジロザメと謳っているわりには、技術的な問題もあり、その巨大さがいまいちわからないし、巨大さを誤魔化そうとしているのか、見ずらい構図になっている気がします。

そして当時としては最先端なのでしょうが、今観るとCGがチープで、CGを使ったことで作品の質を落とす結果になっている気がします。

新しいことに挑戦しようとしたのは評価しますが、無理してCGを使わなくてもよかったかなと思う場面がちらほらありました(^▽^;)

 

続いて評価の低いと思う原因の二つ目は、設定というか脚本です。

有名作ということでバイアスもかかっていますが、『ジョーズ1』はまるで『老人と海』のような古典的な重厚感というか、メッセージ性を感じましたが、本作はエンタメだけでメッセージ性は感じませんでした。

ジョーズ1』はマーティン・ブロディやマット・フーパー、クイント船長など、それぞれの生き様が描かれていて、ホオジロザメとの戦いに深みが感じられましたが、本作の登場人物にはそのような掘り下げがなく、深みが無い気がしたのです。

ですが、サメ映画として普通に面白い作品だと思いますよ( ̄▽ ̄)ゝ

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