概要
トレジャーハンターのネイサン・ドレイクが伝説の秘宝や古代都市の謎に挑む人気アクションアドベンチャーゲーム「アンチャーテッド」シリーズを、トム・ホランド&マーク・ウォールバーグの共演で実写映画化。ニューヨークでバーテンダーとして働くネイサン・ドレイク(ネイト) は、器用な手さばきを見込まれ、トレジャーハンターのビクター・サリバン(サリー) から、50億ドルの財宝を一緒に探さないかとスカウトされる。ネイトは、消息を絶った兄のことをサリーが知っていたことから、トレジャーハンターになることを決意する。同じく財宝を狙う組織との争奪戦の末に、手がかりとなるゴールドの十字架を手にしたネイトとサリーは、500年前に消えたとされる幻の海賊船へとたどり着くが……。マーベル・シネマティック・ユニバース版「スパイダーマン」シリーズで知られるトム・ホランドがネイト、「トランスフォーマー」シリーズのマーク・ウォールバーグがサリーを演じる。監督は「ヴェノム」「ゾンビランド」のルーベン・フライシャー。
2022年製作/116分/G/アメリカ
原題または英題:Uncharted
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2022年2月18日
引用元:https://eiga.com/movie/95975/
登場人物・キャスト
- イギリスの探検家サー・フランシス・ドレークの子孫であると自負している若きトレジャーハンター。
- ビクター・“サリー”・サリバン
- かつてネイサンの兄のサムと一緒に行動していたベテランのトレジャーハンター。
- サンティアゴ・モンカーダ
- 冷酷な大富豪。
- クロエ・フレイザー
- サリーと顔見知りのトレジャーハンター。
- ジョー・ブラドック
- モンカーダに雇われた女傭兵。
- スコッツマン
- ブラドックの手下。訛りの強い大男。
- ヒューゴ
- ブラドックの手下。寡黙な大男。
- サミュエル・“サム”・ドレイク
- ネイサンの兄。
- ゲージ
- ネイサンの取引相手。
引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/アンチャーテッド_(映画)
ストーリー
- プロローグ
- 自分が「フランシス・ドレークの子孫」だと亡き両親から教えられていたネイサン・ドレイク(ネイト)は、10歳の頃に兄サムと生き別れ、一人たくましく生きてきた。「必ず帰る」と言っていた兄だったが、兄は音信不通となり戻ってこなかった。
- そんなネイトの前に、サムと一時コンビを組んでいたというトレジャーハンターのビクター・サリバン(サリー)が現れ、サムがかつて目指していたフェルディナンド・マゼランの黄金を共に探しに行こうと誘われる。最初は断ったネイトだが、行方不明のサムと再会できるかもしれない可能性から、サリーと行動を共にすることを決める。
- オークション会場
- 二人はまず、財宝の鍵となる『十字架』が出品されるオークション会場に潜り込む。そこには、かつてマゼランに出資したモンカーダ家の末裔サンティアゴ・モンカーダと、彼に雇われたサリーのライバルでもある女傭兵ジョー・ブラドッグもいた。
- 停電にした隙に盗もうとして発電室に入り込んだネイトは、サンティアゴの手下に見つかってしまい、大騒動の末に『十字架』を盗み出すことに成功する。
- バルセロナの地下ダンジョン
- 次なる目的地スペイン・バルセロナで、サリーのトレジャーハンター仲間クロエ・フレイザーと合流する。だが、彼女に『十字架』を盗まれてしまい、逃走劇の末に協力しあうことになる。もう一つの鍵となる『別の十字架』を持つ彼女と協力し、バルセロナの地下ダンジョンに潜り込む。
- ブラドッグ一味の追跡を交わしながら、ダンジョンのゴールまでたどり着いたネイトとクロエだったが、そこに黄金はなく、黄金の真のありかを示した地図があった。サリーを信用できないクロエは、サリーがサムについて何か隠していることをネイトに告げた上で彼を気絶させ、地図を奪ってその場を去る。
- 意識を取り戻したネイトに問い詰められたサリーは、サムが『マゼランの日記』を見つける過程でブラドッグに殺され、サリー自身はその場にいながらサムを見捨てて逃げたことを白状する。一時はサリーと決別しようとしたネイトだが、兄の遺志を継ぐため、サリーとともに改めて黄金を目指す。
- 飛行機からの落下
- その頃クロエは、雇い主であるサンティアゴに地図を渡していた。サンティアゴはブラドッグにクロエの下に着くよう命じ、ともに自家用飛行機で地図の示す島へ向かうが、裏切ったブラドッグによって機中で殺される。
- 飛行機から抜け出そうとしたクロエと、こっそり飛行機に忍び込んでいたネイトとサリーは、ブラドッグ一味との交戦の末、飛行機から落下する。貨物に取り付けられていたパラシュートを使って、なんとか不時着する。
- マゼランの船を発見
- 何とか一命をとりとめて一緒に人里へ辿り着いたネイトとクロエは、クロエが持っていた地図のコピーをもとに黄金のありかを推測する。ネイトはサムからの絵葉書を頼りにそれを見つけ出すが、クロエが再び自分を出し抜く可能性を見越して、誤った座標をメモする。クロエはまんまとそれに引っ掛かり、ネイトは一人、黄金の財宝を載せたマゼランの船を発見する。
- そこに、ネイトのスマートフォンをGPSで探知したサリーが現れ、島に近づくネイトの船を見つけていたブラドッグ一味も遅れて到着。ブラドッグ一味は、ネイトとサリーが隠れた船ごとヘリコプターで運び出すが、二人の妨害によって船ごと海へ沈んでしまった。
- そこに海上警察がやってきて、ネイトとサリーはその場を逃げ出す。命は助かったものの黄金を獲得し損ねて嘆くサリーに、ネイトはこっそり盗み出していた財宝を渡すのだった。
- エピローグ
- ミッドクレジットシーンでは、いずこかの刑務所に投獄された男[注 1]が、サムがネイトに宛てた手紙同様、「S」の署名とともに手紙を書いていた。ポストクレジットシーンでは、ナチスの宝の地図をマフィアから奪ったネイトとサリーが、何者かに出くわして驚くシーンで幕を閉じる。
引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/アンチャーテッド_(映画)
感想
シリーズ世界累計出荷数2022年時点で4,170万本を突破した大人気ゲーム『アンチャーテッド』の実写映画化作品になります。
映画のようなゲームだとファンからも言われていたようですが、映画のようなゲームが満を持して映画になったわけですね( ̄▽ ̄)
『アンチャーテッド』という名前は聞いたことありますがゲームはやったことないので、ゲームと映画を比較することはできませんが、Wikipediaによると本作はゲーム版の設定やストーリーを元にして作られているようです。
ただ主人公ネイサンの年齢が若いことや、相棒のサリーとも初対面で出会い方も異なるなどの違いも多く、完全オリジナルストーリーとなっているとのこと。
ジャンルは『インディ・ジョーンズ』や『ハムナプトラ』『ラングドン・シリーズ』などのトレジャーハンターもののアドベンチャーとなっています。
主人公のネイサン・ドレイクは幼い頃に生き別れた兄サミュエル”サム”・ドレイクと再び逢うことを目標に日々たくましく生きていました。
そんなある日、ネイサンのもとに兄とバディを組んでいたというベテランのトレジャーハンターであるビクター・サリバン、通称サリーが現れ、マゼランの失われた黄金の話を持ち掛けるのです。
最初は断ったネイサンですが、兄のサムと再会できるかも知れない可能性からマゼランの黄金探しに協力することになるのでした。
そして二人は、同じくマゼランの黄金を狙う勢力と戦いながら、黄金に繋がる秘密を解いていくのです。
トレジャーハンターものである時点ですでに面白いし、巨額の製作費を投じているだけあってアクションもド迫力でクオリティがすごく高いのですが、何故か物足りない気がするんですよね(^-^;
何が足りないんだ! と問われると上手く説明できないのですが、ロマンが足りないというか……アクションに力を入れるあまり、歴史的ロマンをおざなりにしている気がしました。
バニラ『ダ・ヴィンチ・コード』とか『天使と悪魔』『インフェルノ』『ロスト・シンボル』『オリジン』などの『ロバート・ラングドン教授シリーズ』が好きなのですが、ラングドン教授シリーズが好きな理由が深い歴史的な考察があります。
絵画や宗教などに隠された象徴を見つけ出して、陰謀論的に隠された裏の歴史を見つけ出す展開が凄く好きなのです。
ですが本作『アンチャーテッド』は、せっかくマゼランの黄金というロマン溢れる設定が使われるのに、マゼランの黄金の歴史説明が少ないし、謎解き部分も弱く、捻りが弱かった気がします。
『ラングドン教授シリーズ』のジャンルはミステリで、アクションメインのアンチャーテッドと比較するのは間違っているのですが、歴史的な謎解きが好きなバニラの感想としては物足りなさを感じたということですね(^▽^;)
ですが、忘れてしまいがちですが、『アンチャーテッド』の原作はゲームで、ゲームで遊ぶことを考えるとアクションメインの方がゲームとして面白いし、これはゲームを知らないにわかの一意見だと思ってください。
批評のように聞こえたでしょうが、全然批評のつもりはなく、トレジャーハンターものの面白い映画だと思いました( ̄▽ ̄)ゝ
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